大学入試じゃないよ 高校入試だよ 3通りで解説 成城学園 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試じゃないよ 高校入試だよ  3通りで解説 成城学園

問題文全文(内容文):
256524はどっちが大きい?


成城学園高等学校
単元: #数学(中学生)#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
256524はどっちが大きい?


成城学園高等学校
投稿日:2021.11.15

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f(x)=x3+3x2
g(x)=x3+3x2+c(c0)

f(x)上の点P(p,f(p))における接線lg(x)と点Q(q,g(q))で接し、点Rf(x)と交わる。

(1)
cpで表せ

(2)
PQ:QR

出典:2000年一橋大学 過去問
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5a=30b=1296,ababの値を求めよ.
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問題文全文(内容文):
a>0,b>0とする。次の式を計算せよ。
(1)(a12+a14b14+b12)(a12-a14b14+b12)
(2)(ax3-bx3)(a2x3+ax3bx3+b2x3)

(1)(64+54)(64-54)
(2)(43+23)3+(43-23)3

(1) 325
(2) 1643
(3) 543×223×163
(4) 243+813)+33

x13+x13=3のとき、x+x1, x3+x3の値を求めよ。
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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の式を簡単にせよ。
(1) (log29+log83)(log32+log94)
(2) log43log925log58)
(3) log210log510(log25+log52)

a=log23,b=log25とするとき、次の式をa,bで表せ。
(1) log215
(2) log275
(3) log445

p=logax,q=logay,r=logazであるとき、次の各式をp,q,rで表せ。
ただし、a,x,y,zは正の数とし、a≠1とする。
(1) logax²y³z
(2) logax(yz)2
(3) logaxyz3

a=log153, b=log32とするとき、次の式をa,bで表せ。
(1) log152
(2) log155
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共通テスト2021年数学詳しい解説〜共通テスト2021年2B第1問〜三角関数、指数関数

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1
[1](1)次の問題Aについて考えよう。
A y=sinθ+3cosθ(0θπ2)$

sinπ    =32, cosπ    =12
であるから、三角関数の合成により

y=    sin(θ+π    )

と変形できる。よって、yθ=π    で最大値      をとる。

(2)pを定数とし、次の問題Bについて考えよう。
B y=sinθ+pcosθ(0θπ2)

(i) p=0のとき、yθ=π    で最大値      をとる。
(ii) p>0のときは、加法定理
cos(θα)=cosθcosα+sinθsinα
を用いると
y=sinθ+pcosθ=    cos(θα)
と表すことができる。ただし、α
sinα=        cosα=        0<α<π2
を満たすものとする。このとき、yθ=    で最大値
    をとる。

(iii) p<0のとき、yθ=    で最大値    をとる。

                の解答群(同じものを繰り返
し選んでもよい。)
1
1
p
p
1p
1+p
p2
p2
1p2
1+p2
(1p)2
(1+p)2


        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
0
α
π2


[2]二つの関数f(x)=2x+2x2g(x)=2x2x2 について考える。

(1)f(0)=    g(0)=    である。また、f(x)は相加平均
と相乗平均の関係から、x=    で最小値      をとる。
g(x)=2 となるxの値はlog2(        )である。

(3)次の①~④は、xにどのような値を代入しても常に成り立つ。
f(x)=     
g(x)=     
{f(x)}2{g(x)}2=     
g(2x)=     f(x)g(x) 

        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
f(x)
f(x)
g(x)
g(x)


(3)花子さんと太郎さんは、f(x)g(x)の性質について話している。

花子:①~④は三角関数の性質に似ているね。
太郎:三角関数の加法定理に類似した式(A)~(D)を考えてみたけど、
常に成り立つ式はあるだろうか。
花子:成り立たない式を見つけるために、式(A)~(D)のβに何か具体
的な値を代入して調べてみたらどうかな。

太郎さんが考えた式
f(αβ)=f(α)g(β)+g(α)f(β) (A)
f(α+β)=f(α)f(β)+g(α)g(β) (B)
g(αβ)=f(α)f(β)+g(α)g(β) (C)
g(α+β)=f(α)g(β)g(α)f(β) (D)


(1),(2)で示されたことのいくつかを利用すると、式(A)~(D)のうち、
    以外の三つは成り立たないことが分かる。    は左辺と右辺
をそれぞれ計算することによって成り立つことが確かめられる。

    の解答群
(A)
(B)
(C)
(D)

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