問題文全文(内容文):
[1]正の整数kに対し、 とおく。次の不等式が成り立つことを示せ。
≦ ≦
[2]正の整数nに対し、 = とおく。
極限 を求めよ。
2023東京大学理系過去問
[2]正の整数nに対し、
極限
2023東京大学理系過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#漸化式#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
[1]正の整数kに対し、 とおく。次の不等式が成り立つことを示せ。
≦ ≦
[2]正の整数nに対し、 = とおく。
極限 を求めよ。
2023東京大学理系過去問
[2]正の整数nに対し、
極限
2023東京大学理系過去問
投稿日:2023.02.26