問題文全文(内容文):
mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
チャプター:
0:00 問題1の解説
3:22 問題2(1)の解説
6:15 問題2(2)の解説
8:31 問題2(1)の解説
10:57 問題3(2)の解説
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
投稿日:2025.02.03