問題文全文(内容文):
入試問題 筑波大学附属高等学校
このとき、$n=$▭である。
$11$から$20$までの連続する$10$個の自然数を小さい方から順に入力して和を計算しようとしたところ、
自然数$n$の次の「$+$」を「$\times $」と押し間違えてしまい、計算結果が$364$となった。
※「$1+2×3+4=$」と入力すると、 計算結果が$11$となる電卓を使用。
入試問題 筑波大学附属高等学校
このとき、$n=$▭である。
$11$から$20$までの連続する$10$個の自然数を小さい方から順に入力して和を計算しようとしたところ、
自然数$n$の次の「$+$」を「$\times $」と押し間違えてしまい、計算結果が$364$となった。
※「$1+2×3+4=$」と入力すると、 計算結果が$11$となる電卓を使用。
単元:
#数学(中学生)#高校入試過去問(数学)#筑波大学附属高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
入試問題 筑波大学附属高等学校
このとき、$n=$▭である。
$11$から$20$までの連続する$10$個の自然数を小さい方から順に入力して和を計算しようとしたところ、
自然数$n$の次の「$+$」を「$\times $」と押し間違えてしまい、計算結果が$364$となった。
※「$1+2×3+4=$」と入力すると、 計算結果が$11$となる電卓を使用。
入試問題 筑波大学附属高等学校
このとき、$n=$▭である。
$11$から$20$までの連続する$10$個の自然数を小さい方から順に入力して和を計算しようとしたところ、
自然数$n$の次の「$+$」を「$\times $」と押し間違えてしまい、計算結果が$364$となった。
※「$1+2×3+4=$」と入力すると、 計算結果が$11$となる電卓を使用。
投稿日:2021.02.14