高2生もセンター試験をやってみよう!【篠原好】 - 質問解決D.B.(データベース)

高2生もセンター試験をやってみよう!【篠原好】

問題文全文(内容文):
「高2生もセンター試験を試してほしい!」理由についてお話しています。
単元: #センター試験・共通テスト関連#センター試験#その他#勉強法#その他
指導講師: 篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
「高2生もセンター試験を試してほしい!」理由についてお話しています。
投稿日:2020.01.18

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センター試験(追試)数列

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
C1=2
Cn+1=Cn+n2+3

(1)
C25C23の値を求めよ。

(2)
C25の値を求めよ。

出典:2004年センター試験 追試問題
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最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第2問〜三角比、データの分析

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#データの分析#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2
[1]ABCにおいて、BC=22とする。ACBの二等分線と辺ABの交点
Dとし、CD=2,cosBCD=34とする。このとき、BD=    
であり、

sinADC=        

である。ACAD=     であるから

AD=    

である。また、ABCの外接円の半径は             である。

[2](1)次の    ,    に当てはまるものを、下の⓪~⑤のうちから
一つずつ選べ。ただし、解答の順序は問わない。

99個の観測地からなるデータがある。四分位数について述べた記述
で、どのようなデータでも成り立つものは        である。

⓪平均値は第1四分位数と第3四分位数の間にある。
①四分位範囲は標準偏差より大きい。
②中央値よりっ地裁観測地の個数は49個である。
③最大値に等しい観測値を1個削除しても第1四分位数は変わらない。
④第1四分位数より小さい観測値と、第3四分位数より大きい観測値と
をすべて削除すると、残りの観測地の個数は51個である。
⑤第1四分位数より小さい観測値と、第3四分位数より大きい観測値と
をすべて削除すると、残りの観測地からなるデータの範囲はもとの
データの四分位範囲に等しい。


(2)図1(※動画参照)は、平成27年の男の市区町村別平均寿命のデータを47の都道府県
P1,P2,,P47ごとに箱ひげ図にして、並べたものである。

次の(I),(II),(III)は図1に関する記述である。

(I)四分位範囲はどの都道府県においても1以下である。
(II)箱ひげ図は中央値が小さい値から大きい値の順に上から
下へ並んである。
(III)P1のデータのどの値とP47のデータのどの値とを
比較しても1.5以上の差がある。

次の    に当てはまるものを、下の⓪~⑦のうちから一つ選べ。

(I),(II),(III)の正誤の組み合わせとして正しいものは    である。
(※選択肢は動画参照)


(3)ある県は20の市区町村からなる、図2(※動画参照)はその県の男の市区町村別平均
寿命のヒストグラムである。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を
含み、右側の数値を含まない。

次の    に当てはまるものを、下の⓪~⑦のうちから一つ選べ。
図2のヒストグラムに対応する箱ひげ図は    である。
(※選択肢は動画参照)


(4)図3(※動画参照)は、平成27年の男の都道府県別平均寿命と女の都道府県別平均
寿命の散布図である。2個の点が重なって区別できないところは黒丸にしている。
図には補助的に切片が5.5から7.5まで0.5刻みで傾き1の直線を5本付加している。
次の    に当てはまるものを、下の⓪~③のうちから一つ選べ。

都道府県ごとに男女の平均寿命の差をとったデータに対するヒストグラム
    である。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、
左側の数値を含み、右側の数値を含まない。
(※選択肢は動画参照)

2020センター試験過去問
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最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第1問

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単元: #大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1
[1]aを定数とする。
(1)直線l:y=(a22a8)x+a の傾きが負となるのは、aの値の範囲が

    <a<    

のときである。

(2)a22a80とし、(1)の直線lx軸との交点のx座標をbとする。
a>0の場合、b>0となるのは    <a<    のときである。
a0の場合、b>0となるのはa<    のときである。
また、a=3のとき

b=                

である。

[2]自然数nに関する三つの条件p,q,rを次のように定める。

p:n4の倍数である
q:n6の倍数である
r:n24の倍数である

条件p,q,rの否定をそれぞれp¯,q¯,r¯で表す。
条件pを満たす自然数全体の集合をPとし、条件qを満たす自然数全体
の集合をQとし、条件rを満たす自然数全体の集合をRとする。自然数全体
の集合を全体集合とし、集合P,Q,Rの補集合をそれぞれP¯,Q¯,R¯で表す。

(1)次の    に当てはまるものを、下の⓪~⑤のうちから一つ選べ。

32    である。
PQR ①PQR¯ ②PQ¯
P¯Q ④P¯Q¯R ⑤P¯Q¯R¯

(2)次の    に当てはまるものを、下の⓪~④のうちから一つ選べ。

PQに属する自然数のうち最小のものは    である。
また、          Rである。

⓪= ① ② ③ ④

(3)次の    に当てはまるものを、下の⓪~③のうちから一つ選べ。

自然数    は、命題    の反例である。

⓪「(pかつq) r¯」 ①「(pまたはq) r¯」 
②「r (pかつq)」 ③「(pかつq) r」 

[3]cを定数とする。2次関数y=x2のグラフを、2点(c,0), (c+4,0)
を通るように平行移動して得られるグラフをGとする。

(1)Gをグラフにもつ2次関数は、cを用いて

y=x22(c+    ) x+c(c+    )

と表せる。
2(3,0), (3,3)を両端とする線分とGが共有点をもつような
cの値の範囲は

    c    ,     c    

である。

(2)    c    の場合を考える。Gが点(3,1)を通る
とき、Gは2次関数y=x2のグラフをx軸方向に    +    
y軸方向に    だけ平行移動したものである。また、このとき
Gy軸との交点のy座標は    +        である。

2020センター試験過去問
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センター試験 数学1A満点のもっちゃんがセンター数学やるよ

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
x25x+3=0の2解をα,β
(1)α3,β3を解にもつ2次方程式
  x2+px+q=0 p,qの値



(2)|αβ|=m+d
(m整数,0d<1)
n10d<n+1 整数n


過去問:センター試験
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2020年センター試験数学IA, IIB【予備校講師が分析】

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指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
上岡駿介先生がセンター試験数学IA,IIBの解説をします。

解説を聞いて、復習の参考にしましょう!
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