【基礎からわかりやすく】物理基礎講座1-1 物体の運動(等加速度直線運動) - 質問解決D.B.(データベース)

【基礎からわかりやすく】物理基礎講座1-1 物体の運動(等加速度直線運動)

問題文全文(内容文):
次の物体の平均の加速度を求めよ。
ただし、右向きを正とする。
(1)
$t=0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=2.0$で右向きに$4.0m/s$の速さになったとき

(2)
$t=3.0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=6.0$
左向きに$7.0m/s$の速さになったとき。
----------------------------------------
右向きに$6.0m/s$の速さで進み始めた物体が、等加速度直線運動をして$4.0$秒後に左向きに$2.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度はどの向きにいくらか。
(2)物体の速さが$0m/s$になるのは、物体が進み始めてから何秒後か。
(3)物体が速さ$0m/s$になるまでに進む距離を求めよ
単元: #物理#力学#理科(高校生)
指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の物体の平均の加速度を求めよ。
ただし、右向きを正とする。
(1)
$t=0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=2.0$で右向きに$4.0m/s$の速さになったとき

(2)
$t=3.0$で右向きに$2.0m/s$の速さで進む物体が、$t=6.0$
左向きに$7.0m/s$の速さになったとき。
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右向きに$6.0m/s$の速さで進み始めた物体が、等加速度直線運動をして$4.0$秒後に左向きに$2.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度はどの向きにいくらか。
(2)物体の速さが$0m/s$になるのは、物体が進み始めてから何秒後か。
(3)物体が速さ$0m/s$になるまでに進む距離を求めよ
投稿日:2023.03.08

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図のように、波長λ[m]のX線を質量m[kg]の静止している電子に向けて入射したとき、電子は図のθの方向に速さv〔m/s)でたたき出され、入射線はθ’の方向に波長でλ’[m]となって散乱されたとする。プランク定数をh[J・s]、光速をc[m/s]とする。
(1) X線の入射方向の運動量保存則を表せ。
(2) X線の入射方向に垂直な方向の運動量保存則を表せ。
(3) 衝突前後のエネルギー保存の法則を表せ。

宿題
真空中に静止していた質量 m[kg]の電子に波長λ[m]のX線光子を衝突させる。
電子はX線の入射方向 θ の角をなす方向に速さ v[m/s]ではね飛ばされ、X線光子は
入射方向と垂直な方向に波長λ’[m]となって散乱された。光速をc[m/s]、プラ
ンク定数をh[J・s]とする。
(1)衝突前後のエネルギー保存則を表せ。
(2)X線の入射方向に関する運動量保存則を表せ。
(3)X線の入射方向に垂直な方向に関する運動量保存則を表せ。
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72 図のように、ばねの一端を内壁がなめらかな箱の中につけ、他端におもりをつける。箱を水平に固定した状態で、おもりを10Nの力で水平に引いたところ、ばねが10cm伸びた。 重力加速度の大きさを9.8m/s²とする。
(1) ばねのばね定数を求めよ。
(2) 箱の左側をもってゆっくり傾けると、ばねはしだいに伸び、30°傾けたとき、伸びが49cmとなって、おもりは箱の内壁にちょうど接した。おもりの質量を求めよ。
(3) 箱を直に立てたとき、おもりが内壁から受ける垂直抗力の大きさを求めよ。

75 0.50kgの磁石Aが木の机の上に置かれている。重力加速度の大きさを9.8m/s”とする。
(1) Aが受ける重力と垂直抗力を図示し、それらの大きさを求めよ。
(2) Aの中心に軽い棒を取りつけ、Aの上に、中心に穴のある質量 0.50kgの磁石BをAと反発するようにのせると、浮いた状態で静止した。このとき、AとBが受ける力を図示し、それぞれの力の大きさと、何が何から受ける力かも示せ。

77 自然の長さがいずれも0.50mで、ばね定数が2.0x10N/m,3.0✕10N/mの軽いばねA,Bを、図のように(1)並列(2)直列につなぎ、滑車を通して、重さ 6ONのおもりをつるす。このとき、(1)、(2)の場合におけるばねの伸びをそれぞれ求めよ。ただし、(1)では、ばねA、Bの間隔はきわめて狭く、ばねA,Bは同じ長さだけ伸びたとする。
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