二次方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

二次方程式

問題文全文(内容文):
これを解け.
$\dfrac{1}{2}x^2-4×10×82×6562=\dfrac{1}{2}$
単元: #数学(中学生)#中3数学#2次方程式#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\dfrac{1}{2}x^2-4×10×82×6562=\dfrac{1}{2}$
投稿日:2022.12.18

<関連動画>

【高校数学】数Ⅰ-42 2次関数の最大・最小 ①

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎次の2次関数に最大値、最小値があれば、それを求めよう。
①$y=x^2-4x+5(-1 \leqq x \leqq 3)$
②$y=-2x^2-4x+1(0 \leqq x \leqq 2)$
③$y=2x^2-3x+4(-1 \leqq x \leqq 2)$
④$y=x^2+6x-5$
この動画を見る 

2次不等式の係数決定の問題を解説(数学I 2次関数)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2次不等式$ax^2+bx-6 \lt 0$の解が$-1 \lt x \lt 3$となるように、定数$a,b$の値を求めよ。
この動画を見る 

福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察3(受験編)

アイキャッチ画像
単元: #中1数学#中2数学#中3数学#方程式#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#式の計算(展開、因数分解)#平方根#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。

${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
この動画を見る 

【高校数学】数Ⅰ-5 展開②(練習編)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①$(x+4y)(3x-2y)$
②$(-3x-y)(y-3x)$
③$(3m-a)(2m-5a)$
④$(3a-\displaystyle \frac{1}{2}b)^2$
⑤$(a+2b)^2(a-2b)^2$
⑥$(x-2)(x+2)(x^2+4)$
⑦$(x+y)^2(x-y)^2(x^2+y^2)^2$
⑧$(2a+b)(4a^2+b^2)(2a-b)$
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2021年環境情報学部第1問〜三角形の内部にある外接している5つの円

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#方べきの定理と2つの円の関係#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 図(※動画参照)のように三角形ABCの内部に半径1の円が5つ含まれている。4つの円は\\
辺BCに接しながら横一列に互いに接しながら並び、左端の円は辺ABに接し、右端の円は\\
辺ACに接している。また、もう一つの円は、辺ABと辺ACに接し、4つの円の右側の2つ\\
の円に接している。このとき\\
AB=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ アイ\ \ }}}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}BC   AC=\frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}BC\\
BC=\frac{\boxed{\ \ ケコ\ \ }+\boxed{\ \ サシ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ スセ\ \ }}+\boxed{\ \ ソタ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ チツ\ \ }}}{\boxed{\ \ テト\ \ }}   (\boxed{\ \ スセ\ \ } \lt \boxed{\ \ チツ\ \ })\\
である。
\end{eqnarray}

2021慶應義塾大学環境情報学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP