問題文全文(内容文):
∠B=90度の直角三角形ABCの辺BC上に頂点と異なる点Pを取る時、AB<AP<ACであることを証明せよ。
△ABCにおいて、AB>ACとする。∠Aの二等分線と辺BCの交点をPとする時、次の①~④のうちで常に成り立つものを全て選べ。
①BP=PC ②AB>AP ③AC>AP ④AC>CP
次の長さの線分を3辺とする三角形が存在するようなXの値の範囲を求めよ。
(1)X、2、6 (2)3X、X+4、X+2
∠B=90度の直角三角形ABCの辺BC上に頂点と異なる点Pを取る時、AB<AP<ACであることを証明せよ。
△ABCにおいて、AB>ACとする。∠Aの二等分線と辺BCの交点をPとする時、次の①~④のうちで常に成り立つものを全て選べ。
①BP=PC ②AB>AP ③AC>AP ④AC>CP
次の長さの線分を3辺とする三角形が存在するようなXの値の範囲を求めよ。
(1)X、2、6 (2)3X、X+4、X+2
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 1解説
3:10 2解説
8:14 3解説
単元:
#数A#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形の性質#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
∠B=90度の直角三角形ABCの辺BC上に頂点と異なる点Pを取る時、AB<AP<ACであることを証明せよ。
△ABCにおいて、AB>ACとする。∠Aの二等分線と辺BCの交点をPとする時、次の①~④のうちで常に成り立つものを全て選べ。
①BP=PC ②AB>AP ③AC>AP ④AC>CP
次の長さの線分を3辺とする三角形が存在するようなXの値の範囲を求めよ。
(1)X、2、6 (2)3X、X+4、X+2
∠B=90度の直角三角形ABCの辺BC上に頂点と異なる点Pを取る時、AB<AP<ACであることを証明せよ。
△ABCにおいて、AB>ACとする。∠Aの二等分線と辺BCの交点をPとする時、次の①~④のうちで常に成り立つものを全て選べ。
①BP=PC ②AB>AP ③AC>AP ④AC>CP
次の長さの線分を3辺とする三角形が存在するようなXの値の範囲を求めよ。
(1)X、2、6 (2)3X、X+4、X+2
投稿日:2025.02.14