#東海大学(2014) #定積分 #Shorts - 質問解決D.B.(データベース)

#東海大学(2014) #定積分 #Shorts

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{2} \displaystyle \frac{x^2+3x+11}{x+1} dx$

出典:2014年東海大学
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東海大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{2} \displaystyle \frac{x^2+3x+11}{x+1} dx$

出典:2014年東海大学
投稿日:2024.06.04

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大学入試問題#49 神戸大学(2021) 極値の判定

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$a$:実数
$f(x)=ax+\cos\ x+\displaystyle \frac{1}{2}\sin2x$が極値をもたないように$a$の値の範囲を求めよ。

出典:2010年神戸大学 入試問題
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2025年高校別東京大学合格者ランキング #shorts

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単元: #大学入試過去問(数学)#物理#学校別大学入試過去問解説(数学)#大学入試過去問(物理)#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#東京大学#数学(高校生)#理科(高校生)#東京大学#東京大学
指導講師: Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
2025年版!高校別東大合格者数ランキング速報がヤバい!

このランキングはまだ暫定版で、筑駒の数字はまだ出ていないが、激アツな順位が明らかになったぞ。

栄えある第1位は、今年も駒の数字はまだ出ていないが、激アツな順位が明らかになったぞ。

栄えある第1位は、今年も**開成高校**で149人合格の圧倒的な強さを見せつけた。

そして注目すべきは公立高校の躍進だ!

* 第3位には**日比谷高校**がランクインし、公立ながら東大に81人も合格させている。
* 第7位には**横浜翠嵐高校**(神奈川県)が74人で食い込む。
* 第14位には**県立浦和**が41人で登場だ。
* さらに、**旭丘**(愛知)が28人、**千葉高校**(県立)が21人、**宇都宮**(栃木)が20人、**岡崎**(愛知)も20人と、全国の公立高校が猛追している!

私立ももちろん強い。2位が**聖光学院**(神奈川)で95人、4位**麻布**(79人)、5位**灘**(76人)、6位**渋谷教育学園幕張**(千葉、75人)と続く。神奈川勢は、聖光学院、横浜翠嵐、栄光学園(8位、55人)、浅野(9位、51人)と大健闘だ。

**渋渋(渋谷教育学園渋谷)が50人で10位**に入り、今年も伸びを見せつけているぞ。

このランキングを見れば、どの高校が東大合格戦線をリードしているのか一目瞭然だ。お前らの高校は何位だ!?
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東大 数学 Mathematics Japanese university entrance exam Tokyo University

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数列#数学的帰納法#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$実数
$a^2+b^2=16$
$a^3+b^3=44$

(1)
$a+b$の値は?

(2)
$a^n+b^n(n \geqq 2,$自然数$)$が4の倍数であることを示せ

出典:1997年東京大学 過去問
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福田の数学〜早稲田大学2025人間科学部第1問(1)〜4次式の因数分解と未定係数法

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{1}$

(1)整式$x^4-13x^2+18x-5$を整数係数の

範囲で因数分解すると

$(x^2+\boxed{ア} x+\boxed{イ})(x^2+\boxed{ウ}x+\boxed{エ})$

となる。

ただし、$\boxed{ア}\lt \boxed{ウ}$とする。

$2025$年早稲田大学人間科学部過去問題
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福田の数学〜早稲田大学2021年人間科学部第6問〜回転で定義された点列の極限

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{6}}$ 点$M_1(0,0)$を中心に$点(1,0)$を、時計の針の回転と逆の向きを正として、$\theta$だけ回転させた点を$P_1$とする。次に$線分M_1P_1$の$中点M_2$とし、この$M_2$を中心に$点P_1$を$\theta$だけ回転させた点を$P_2$とする。同様に自然数$n$に対して、$線分M_nP_n$の$中点M_{n+1}$を中心に$点P_n$を$\theta$だけ回転させた点を$P_{n+1}$とする。$P_n$の座標を$(x_n,y_n)$とする。
$(1)\theta=\frac{\pi}{4}$のとき、$x_2=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ タ\ \ }}}{\boxed{\ \ チ\ \ }},$$ y_2=\frac{\boxed{\ \ ツ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ テ\ \ }}}{\boxed{\ \ ト\ \ }}$である。
$(2)\theta=\frac{\pi}{3}$のとき、$\lim_{n \to \infty}x_n=\boxed{\ \ ナ\ \ },$ $\lim_{n \to \infty}y_n=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ニ\ \ }}}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$である。


2021早稲田大学人間科学部過去問
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