問題文全文(内容文):
必要があれば,定数および原子量は次の値を用いよ。
標準状態は,$0℃,1.0×10^5Pa$ とする。
(定 数) 気体定数 $R=8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$
問題 アンモニアを $0.100mol/L$ の硫酸 150mL に吸収させて完全に反応させたのち,この溶液を過不足なく中和するのに$0.500mol/L$ の水酸化ナトリウム水溶液を 20.0mL 要した。
吸収されたアンモニアの標準状態における体積[mL]として適切なものを,次の数値 A~F のうちから1つ選べ。
A:$112$ B;$224$ C:$448$ D:$560$ E :$896$ F :$1.12×10^3$
必要があれば,定数および原子量は次の値を用いよ。
標準状態は,$0℃,1.0×10^5Pa$ とする。
(定 数) 気体定数 $R=8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$
問題 アンモニアを $0.100mol/L$ の硫酸 150mL に吸収させて完全に反応させたのち,この溶液を過不足なく中和するのに$0.500mol/L$ の水酸化ナトリウム水溶液を 20.0mL 要した。
吸収されたアンモニアの標準状態における体積[mL]として適切なものを,次の数値 A~F のうちから1つ選べ。
A:$112$ B;$224$ C:$448$ D:$560$ E :$896$ F :$1.12×10^3$
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
必要があれば,定数および原子量は次の値を用いよ。
標準状態は,$0℃,1.0×10^5Pa$ とする。
(定 数) 気体定数 $R=8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$
問題 アンモニアを $0.100mol/L$ の硫酸 150mL に吸収させて完全に反応させたのち,この溶液を過不足なく中和するのに$0.500mol/L$ の水酸化ナトリウム水溶液を 20.0mL 要した。
吸収されたアンモニアの標準状態における体積[mL]として適切なものを,次の数値 A~F のうちから1つ選べ。
A:$112$ B;$224$ C:$448$ D:$560$ E :$896$ F :$1.12×10^3$
必要があれば,定数および原子量は次の値を用いよ。
標準状態は,$0℃,1.0×10^5Pa$ とする。
(定 数) 気体定数 $R=8.3×10^3Pa・L/(K・mol)$
問題 アンモニアを $0.100mol/L$ の硫酸 150mL に吸収させて完全に反応させたのち,この溶液を過不足なく中和するのに$0.500mol/L$ の水酸化ナトリウム水溶液を 20.0mL 要した。
吸収されたアンモニアの標準状態における体積[mL]として適切なものを,次の数値 A~F のうちから1つ選べ。
A:$112$ B;$224$ C:$448$ D:$560$ E :$896$ F :$1.12×10^3$
投稿日:2023.02.04