問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (3)座標空間内の4点(2,0,0),\ (-1,\sqrt3,0),\ (-1,-\sqrt3,0),\ (0,0,2)を頂点と\\
する四面体をP、4点(-2,0,1),\ (1,-\sqrt3,1),\ (1,\sqrt3,1),\ (0,0,-1)を頂点\\
とする四面体をQとする。RをPとQの共通部分とする。Rを平面z=\frac{1}{3}で\\
切ったときの切り口の面積を求めよ。\hspace{145pt}
\end{eqnarray}
2022早稲田大学教育学部過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (3)座標空間内の4点(2,0,0),\ (-1,\sqrt3,0),\ (-1,-\sqrt3,0),\ (0,0,2)を頂点と\\
する四面体をP、4点(-2,0,1),\ (1,-\sqrt3,1),\ (1,\sqrt3,1),\ (0,0,-1)を頂点\\
とする四面体をQとする。RをPとQの共通部分とする。Rを平面z=\frac{1}{3}で\\
切ったときの切り口の面積を求めよ。\hspace{145pt}
\end{eqnarray}
2022早稲田大学教育学部過去問
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#図形と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (3)座標空間内の4点(2,0,0),\ (-1,\sqrt3,0),\ (-1,-\sqrt3,0),\ (0,0,2)を頂点と\\
する四面体をP、4点(-2,0,1),\ (1,-\sqrt3,1),\ (1,\sqrt3,1),\ (0,0,-1)を頂点\\
とする四面体をQとする。RをPとQの共通部分とする。Rを平面z=\frac{1}{3}で\\
切ったときの切り口の面積を求めよ。\hspace{145pt}
\end{eqnarray}
2022早稲田大学教育学部過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (3)座標空間内の4点(2,0,0),\ (-1,\sqrt3,0),\ (-1,-\sqrt3,0),\ (0,0,2)を頂点と\\
する四面体をP、4点(-2,0,1),\ (1,-\sqrt3,1),\ (1,\sqrt3,1),\ (0,0,-1)を頂点\\
とする四面体をQとする。RをPとQの共通部分とする。Rを平面z=\frac{1}{3}で\\
切ったときの切り口の面積を求めよ。\hspace{145pt}
\end{eqnarray}
2022早稲田大学教育学部過去問
投稿日:2022.08.10