福田次郎
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福田のおもしろ数学057〜灘中学の問題〜展開図を見て体積を求めよう
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#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#立体図形#体積・表面積・回転体・水量・変化のグラフ#立体図形その他#灘中学校
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福田次郎
問題文全文(内容文):
ある立体の展開図を、幅が 3cm の方眼紙にかくと、次の図のようになった。斜線をつけた三角形は正三角形である。また正方形でない四角形の面はすべて長方形である。この立体の体積を求めよ。
※図は動画内参照
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ある立体の展開図を、幅が 3cm の方眼紙にかくと、次の図のようになった。斜線をつけた三角形は正三角形である。また正方形でない四角形の面はすべて長方形である。この立体の体積を求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2024年理工学部第1問(2)〜漸化式とはさみうちの原理
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#大学入試過去問(数学)#漸化式#関数と極限#数列の極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
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福田次郎
問題文全文(内容文):
関数f(x)は実数全体で定義されており、$x\leqq 2$において
$\dfrac{2}{3}-\dfrac{1}{3}x\leqq f(x)\leqq 2-x$
を満たしているものとする。数列{$a_{ n }$}は漸化式
$a_{ n+1 }=a_{ n }+f(a_{ n })$
を満たしているものとする。
(i)$a_{ 1 } \leqq 2$ならば、すべての自然数nに対して、$a_{ 1 } \leqq a_{ n }\leqq2$となる事を証明しなさい。
(ii)$a_{ 1 } \leqq 2$ならば、$a_{ 1 }$の値によらず$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } a_n = 2$となる事を証明しなさい。
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関数f(x)は実数全体で定義されており、$x\leqq 2$において
$\dfrac{2}{3}-\dfrac{1}{3}x\leqq f(x)\leqq 2-x$
を満たしているものとする。数列{$a_{ n }$}は漸化式
$a_{ n+1 }=a_{ n }+f(a_{ n })$
を満たしているものとする。
(i)$a_{ 1 } \leqq 2$ならば、すべての自然数nに対して、$a_{ 1 } \leqq a_{ n }\leqq2$となる事を証明しなさい。
(ii)$a_{ 1 } \leqq 2$ならば、$a_{ 1 }$の値によらず$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } a_n = 2$となる事を証明しなさい。
福田のおもしろ数学056〜折り返し問題〜半円を折り返す
単元:
#数A#数Ⅱ#図形の性質#方べきの定理と2つの円の関係#図形と方程式#円と方程式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
図は半円 O を点 C で接するように折り返したもので EF はその折り目である。EF と AB の交点を D とする。 $AC = 6 , BC = 2$ のとき、 AD の長さを求めよ。
※図は動画内参照
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図は半円 O を点 C で接するように折り返したもので EF はその折り目である。EF と AB の交点を D とする。 $AC = 6 , BC = 2$ のとき、 AD の長さを求めよ。
※図は動画内参照
福田の数学〜慶應義塾大学2024年理工学部第1問(1)〜6番目に大きい約数と6乗根に最も近い自然数
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$(1)2024の約数の中で1番大きいものは2024だが,6番目に大きいものは$\boxed{ア}$である.
2024の6乗根に最も近い自然数は$\boxed{イ}$である.
2024慶應義塾大学理工過去問
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$\boxed{1}$(1)2024の約数の中で1番大きいものは2024だが,6番目に大きいものは$\boxed{ア}$である.
2024の6乗根に最も近い自然数は$\boxed{イ}$である.
2024慶應義塾大学理工過去問
福田のおもしろ数学055〜自然数を連続整数の和で表す方法〜偶奇性に注目しよう
福田の数学〜慶應義塾大学2024年理工学部第1問(1)〜6番目に大きい約数と6乗根に最も近い自然数
単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
( 1 ) 2024 の約数の中で 1 番大きいものは 2024 だが、 6 番目に大きいものは ア である。 2024 の 6 乗根に最も近い自然数は イ である。
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( 1 ) 2024 の約数の中で 1 番大きいものは 2024 だが、 6 番目に大きいものは ア である。 2024 の 6 乗根に最も近い自然数は イ である。
福田のおもしろ数学054〜不等式の再利用のコツ〜2つの不等式の証明
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
前段の不等式をいかに利用するか?
$a^2+b^2+c^2 \geqq ab+bc+ca$
$a^4+b^4+c^4 \geqq abc(a+b+c)$
を証明せよ!
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前段の不等式をいかに利用するか?
$a^2+b^2+c^2 \geqq ab+bc+ca$
$a^4+b^4+c^4 \geqq abc(a+b+c)$
を証明せよ!
福田のおもしろ数学053〜数学オリンピックの幾何の問題〜線分の長さを求める
単元:
#数A#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#図形の性質#方べきの定理と2つの円の関係#数学オリンピック#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
DB = BC = 2 , AB = AC, 直線 AC と直線 DC は点 A, D で円 O に接している。
直線AB と円 O の交点のうち A でない方を E とし、直線 CE と円 O の交点のうち E でない方を F とする。
線分 EF の長さを求めよ。
※図は動画内参照
数学オリンピック過去問
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DB = BC = 2 , AB = AC, 直線 AC と直線 DC は点 A, D で円 O に接している。
直線AB と円 O の交点のうち A でない方を E とし、直線 CE と円 O の交点のうち E でない方を F とする。
線分 EF の長さを求めよ。
※図は動画内参照
数学オリンピック過去問
福田の数学〜東京大学2018年理系第5問〜複素数平面上の点の軌跡
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上の原点を中心とする半径 1 の円を C とする。
点 P(z) は C 上にあり、点 A(I) とは異なるとする。
点 P における円 C の接線に関して、点 A と対称な点を Q(u) とする。
$\omega=\displaystyle \frac{1}{1-u}$とおき$\omega$と共役な複素数を$\overline{ \omega }$で表す。
(1)uと$\displaystyle \frac{\overline{ \omega }}{\omega}$をzについての整数として表し、絶対値の値$\displaystyle \frac{\vert \omega+\overline{ \omega }-1 \vert}{\vert \omega \vert}$を求めよ。
(2)Cのうち実部が$\frac{1}{2}$以下の複素数平面で表される部分をCとする。点P(z)がC’上を動くときの点R($\omega$)の軌跡を求めよ。
$\omega=x+yi$(x,yは実数)とおく。
2018東大理系過去問
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複素数平面上の原点を中心とする半径 1 の円を C とする。
点 P(z) は C 上にあり、点 A(I) とは異なるとする。
点 P における円 C の接線に関して、点 A と対称な点を Q(u) とする。
$\omega=\displaystyle \frac{1}{1-u}$とおき$\omega$と共役な複素数を$\overline{ \omega }$で表す。
(1)uと$\displaystyle \frac{\overline{ \omega }}{\omega}$をzについての整数として表し、絶対値の値$\displaystyle \frac{\vert \omega+\overline{ \omega }-1 \vert}{\vert \omega \vert}$を求めよ。
(2)Cのうち実部が$\frac{1}{2}$以下の複素数平面で表される部分をCとする。点P(z)がC’上を動くときの点R($\omega$)の軌跡を求めよ。
$\omega=x+yi$(x,yは実数)とおく。
2018東大理系過去問
福田のおもしろ数学052〜余りの問題はこれができなきゃダメ〜余りを求める
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#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$1111^{ 2018 }$ を 11111 で割った余りを求めてください。
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$1111^{ 2018 }$ を 11111 で割った余りを求めてください。
福田のおもしろ数学051〜10秒チャレンジ!〜階乗の付いた分数の計算
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{1}{2!}+\displaystyle \frac{2}{3!}+\displaystyle \frac{3}{4!}+\displaystyle \frac{4}{5!}+\displaystyle \frac{5}{6!}$を計算してください。
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$\displaystyle \frac{1}{2!}+\displaystyle \frac{2}{3!}+\displaystyle \frac{3}{4!}+\displaystyle \frac{4}{5!}+\displaystyle \frac{5}{6!}$を計算してください。
福田のおもしろ数学050〜数学オリンピックの問題〜2変数関数の最小
単元:
#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数学オリンピック
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数a,bが$a+b=17$を満たすとき$2^a+4^b$の最小値を求めよ
数学オリンピック過去問
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実数a,bが$a+b=17$を満たすとき$2^a+4^b$の最小値を求めよ
数学オリンピック過去問
福田の数学〜東京大学2018年理系第3問〜軌跡と領域そして極限
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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#図形と方程式#軌跡と領域#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#関数と極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
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福田次郎
問題文全文(内容文):
放物線$y=x^2$のうち$-1 \leqq x \leqq 1$を満たす部分をCとする。座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。K>0を実数とする。点PがCの上を動き、天Qが線分OA上を動くとき$\overrightarrow{ OR }=\displaystyle \frac{1}{k}\overrightarrow{ OP }+k\overrightarrow{ OQ }$を満たす点Rが動く領域の面積をS(k)とする。
S(k)および$\displaystyle \lim_{ k \to +0 } S(k) ,\displaystyle \lim_{ k \to \infty }S(k)$を求めよ。
2018東京大学理系過去問
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放物線$y=x^2$のうち$-1 \leqq x \leqq 1$を満たす部分をCとする。座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。K>0を実数とする。点PがCの上を動き、天Qが線分OA上を動くとき$\overrightarrow{ OR }=\displaystyle \frac{1}{k}\overrightarrow{ OP }+k\overrightarrow{ OQ }$を満たす点Rが動く領域の面積をS(k)とする。
S(k)および$\displaystyle \lim_{ k \to +0 } S(k) ,\displaystyle \lim_{ k \to \infty }S(k)$を求めよ。
2018東京大学理系過去問
福田のおもしろ数学049〜1分チャレンジ〜5重根号に挑戦!
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{ 2024\sqrt{ 2023\sqrt{ 2022\sqrt{ 2021\sqrt{ 2020×2018+1 }+1 }+1 }+1 }+1}$を計算してください。
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$\sqrt{ 2024\sqrt{ 2023\sqrt{ 2022\sqrt{ 2021\sqrt{ 2020×2018+1 }+1 }+1 }+1 }+1}$を計算してください。
福田のおもしろ数学048〜10秒チャレンジ〜大小比較
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$2^{55},3^{44},4^{33},5^{22}$を小さい順に並べなさい。
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$2^{55},3^{44},4^{33},5^{22}$を小さい順に並べなさい。
福田の数学〜東京大学2018年理系第2問〜数列の増減とユークリッドの互除法
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$a_{ 1 },a_{ 2 }・・・$を
$a_{ n }=\dfrac{2_{ n }+{}_1 \mathrm{ C }_n}{n!}$(n=1,2,・・・)
で定める
(1)$n \geqq 2$とする。$\dfrac{a_{n}}{a_{n-1}}$を規約分数$\dfrac{q_{n}}{p_{n}}$として表したときの分母$p_{n} \geqq 1$と分子$q_{n}$を求めよ。
(2)$a_{n}$が整数となる$n\geqq1$をすべて求めよ。
2018東京大学理過去問
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$a_{ 1 },a_{ 2 }・・・$を
$a_{ n }=\dfrac{2_{ n }+{}_1 \mathrm{ C }_n}{n!}$(n=1,2,・・・)
で定める
(1)$n \geqq 2$とする。$\dfrac{a_{n}}{a_{n-1}}$を規約分数$\dfrac{q_{n}}{p_{n}}$として表したときの分母$p_{n} \geqq 1$と分子$q_{n}$を求めよ。
(2)$a_{n}$が整数となる$n\geqq1$をすべて求めよ。
2018東京大学理過去問
福田のおもしろ数学047〜これができたら天才〜ガウス記号のついた数の和
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#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$[\dfrac{13×1}{2024}]+[\dfrac{13×2}{2024}]+[\dfrac{13×3}{2024}]+・・・+[\dfrac{13×2023}{2024}]$を計算してください。
ただし、$[x]$は$x$を超えない最大の整数を表します。
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$[\dfrac{13×1}{2024}]+[\dfrac{13×2}{2024}]+[\dfrac{13×3}{2024}]+・・・+[\dfrac{13×2023}{2024}]$を計算してください。
ただし、$[x]$は$x$を超えない最大の整数を表します。
福田の数学〜東京大学2018年理系第1問〜関数の増減と極限の計算
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#大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=\dfrac{x}{\sin x}+\cos x (0 \lt x \lt \pi)$のぞうげんひょうを作り、$x→+0,x→\pi-0$のときの極限を調べよ。
2018東京大学理過去問
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$f(x)=\dfrac{x}{\sin x}+\cos x (0 \lt x \lt \pi)$のぞうげんひょうを作り、$x→+0,x→\pi-0$のときの極限を調べよ。
2018東京大学理過去問
福田のおもしろ数学046〜10秒チャレンジ〜4桁の足し算
福田のおもしろ数学045〜これができたら切断のプロ〜立方体の切断
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#算数(中学受験)#数学(中学生)#中1数学#空間図形#立体図形#立体切断
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
立方体 ABCD ー EFGH を 3 点 P , Q , R を通る平面で切ったときの切り口を作図せよ。
※図は動画内参照
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立方体 ABCD ー EFGH を 3 点 P , Q , R を通る平面で切ったときの切り口を作図せよ。
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福田のおもしろ数学044〜みんな苦手なn進法〜10進法と5進法で同じ桁数になる数
単元:
#数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
10 進法で表しても、 5 進法で表しても、桁数が変わらない正の整数は何個あるか。
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10 進法で表しても、 5 進法で表しても、桁数が変わらない正の整数は何個あるか。
福田のおもしろ数学043〜1分で求まったら天才〜四角形の面積
単元:
#算数(中学受験)#数学(中学生)#中2数学#中3数学#三平方の定理#平面図形#角度と面積#三角形と四角形
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$AC=19,BD=15,\angle A=\angle B=90°,\angle C=45°$の四角形$ABCD$の面積を求めよ.
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$AC=19,BD=15,\angle A=\angle B=90°,\angle C=45°$の四角形$ABCD$の面積を求めよ.
福田のおもしろ数学042〜ルートの計算〜式の構造に着目せよ
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{\displaystyle \frac{11^4+100^4+111^4}{2}}$を求めよ
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$\sqrt{\displaystyle \frac{11^4+100^4+111^4}{2}}$を求めよ
福田のおもしろ数学041〜立体の切断〜立方体を切った切り口
単元:
#算数(中学受験)#数学(中学生)#中1数学#空間図形#立体図形#立体切断
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
立方体 ABCD-EFGH を 3 点 P,Q,E を通る平面で切ったときの切り口を作図せよ。
※図は動画内参照
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立方体 ABCD-EFGH を 3 点 P,Q,E を通る平面で切ったときの切り口を作図せよ。
※図は動画内参照
福田のおもしろ数学040〜灘中学入試問題〜展開図からもとの立体の体積を求める
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#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#立体図形#体積・表面積・回転体・水量・変化のグラフ#灘中学校
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福田次郎
問題文全文(内容文):
ある立体の展開図は図のようになっている。この立体の体積を求めよ。
※図は動画内参照
灘中過去問
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ある立体の展開図は図のようになっている。この立体の体積を求めよ。
※図は動画内参照
灘中過去問
福田のおもしろ数学039〜中学生でも理解できる〜素数がむすうに存在する証明その2フェルマー数
福田のおもしろ数学038〜中学生でも理解できる〜素数がむすうに存在する証明その1
福田のおもしろ数学037〜相加相乗平均の罠〜2変数関数の最小値
単元:
#数Ⅰ#2次関数#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$x>1,y>1$のとき、
$x+y+\frac{2}{x+y}+\frac{1}{2xy}$の最小値を求めよ
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$x+y+\frac{2}{x+y}+\frac{1}{2xy}$の最小値を求めよ
福田のおもしろ数学036〜君は対称式を理解しているか?〜対称式の値を求める
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#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
{$x+y+z=0$
{$x^3+y^3+z^3=3$
{$x^5+y^5+z^5=15$
のとき、$x^2+y^2+z^2$の値は??
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{$x+y+z=0$
{$x^3+y^3+z^3=3$
{$x^5+y^5+z^5=15$
のとき、$x^2+y^2+z^2$の値は??
2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅡB第5問ベクトル〜福田の入試問題解説
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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#数C
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福田次郎
問題文全文(内容文):
共通テスト2024の数学ⅡB第5問ベクトルを徹底解説します
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