問題文全文(内容文):
関数f(x)は実数全体で定義されており、 において
を満たしているものとする。数列{ }は漸化式
を満たしているものとする。
(i) ならば、すべての自然数nに対して、 となる事を証明しなさい。
(ii) ならば、 の値によらず となる事を証明しなさい。
関数f(x)は実数全体で定義されており、
を満たしているものとする。数列{
を満たしているものとする。
(i)
(ii)
単元:
#大学入試過去問(数学)#漸化式#関数と極限#数列の極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数f(x)は実数全体で定義されており、 において
を満たしているものとする。数列{ }は漸化式
を満たしているものとする。
(i) ならば、すべての自然数nに対して、 となる事を証明しなさい。
(ii) ならば、 の値によらず となる事を証明しなさい。
関数f(x)は実数全体で定義されており、
を満たしているものとする。数列{
を満たしているものとする。
(i)
(ii)
投稿日:2024.02.19