神戸大 積分 - 質問解決D.B.(データベース)

神戸大 積分

問題文全文(内容文):
全ての実数$x$で$f(x)=|x^2-1|+\displaystyle \int_{0}^{ 2 } f(x) dx$が成り立つ

(1)
$f(x)$を求めよ

(2)
$\displaystyle \int_{0}^{ a } f(x) dx=\displaystyle \frac{4}{3}$を満たす正の実数$a$

出典:1981年神戸大学 過去問
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
全ての実数$x$で$f(x)=|x^2-1|+\displaystyle \int_{0}^{ 2 } f(x) dx$が成り立つ

(1)
$f(x)$を求めよ

(2)
$\displaystyle \int_{0}^{ a } f(x) dx=\displaystyle \frac{4}{3}$を満たす正の実数$a$

出典:1981年神戸大学 過去問
投稿日:2019.06.12

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
京都大学過去問題
$n \geqq 3$とする。1,2,・・・,nのうちから重複を許して6個の数字をえらびそれを並べた順列を考える。
このような順列のうちで、どの数字もそれ以外の5つの数字のどれかに等しくなっているようなものの個数を求めよ。
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
自然数$a,b,c$が$3a=b^3,5a=c^2$を満たす。
$d^6$が$a$を割り切るような自然数$d$は$d=1$のみ。
(1)
$a$は3と5で割り切れることを示せ

(2)
$a$の素因数は3と5以外にないことを示せ

(3)
$a$を求めよ

出典:2006年東京工業大学 過去問
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問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{2} x\ log(x+1)dx$

出典:2023年高知工科大学
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=(x^2-x+a)^2-x^2+x$の最小値を求めよ

出典:甲南大学 過去問
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第3問〜データの分析と相関係数

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ ある病院に入院中の患者20人について、ある検査値と、薬Xと薬Yの使用量との関係について調べた。その結果をまとめたものが以下の表であり、斜線は薬を使用していないことを示す。
(1)薬Xのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ネ\ \ }$(mg/dL)、薬Yのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$(mg/dL)である。
したがって、薬Xと薬Yのどちらも使用していない患者の検査値の平均と比べ、薬Xのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ハ\ \ }$、薬Yのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$。
(2)薬Xと薬Yを併用している患者の検査値の第1四分位数は$\boxed{\ \ フ\ \ }$(mg/dL)、第3四分位数は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$(mg/dL)である。
(3)薬Xの使用量と検査値との相関係数は、薬Xのみを使用している場合は0.78であり、薬Xと薬Yを併用している場合は$\boxed{\ \ ホ\ \ }$である。
よって薬Xと薬Yを併用すると、薬Xの使用量と検査値の相関係数が$\boxed{\ \ マ\ \ }$と考えられる。
なお下線部の0.78は、小数第3位を四捨五入した値である。
ただし、$\sqrt 2$=1.41, $\sqrt 5$=2.23, $\sqrt{30}$=5.48, $\sqrt{101}$=10.05として計算しなさい。

2023慶應義塾大学薬学部過去問
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