【国語】 文法-14 品詞の分類② - 質問解決D.B.(データベース)

【国語】  文法-14  品詞の分類②

問題文全文(内容文):
国語(品詞の分類②)

語形が変化する自立語・付属語を活用があるという。
活用がある自立語かどうかは[①____」を付けて調べるといい。

◎次の文の自立語と付属語を活用の「ある・なし」に分けて書いていこう。

②鳥が空を飛ぶ。

ある自
ない自

ある付
ない付


③ 映画を見に行きたい。

ある自
ない自

ある付
ない付

④ここから家まで走ります。

ある自
ない自

ある付
ない付

[活用のある 付属語]
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
国語(品詞の分類②)

語形が変化する自立語・付属語を活用があるという。
活用がある自立語かどうかは[①____」を付けて調べるといい。

◎次の文の自立語と付属語を活用の「ある・なし」に分けて書いていこう。

②鳥が空を飛ぶ。

ある自
ない自

ある付
ない付


③ 映画を見に行きたい。

ある自
ない自

ある付
ない付

④ここから家まで走ります。

ある自
ない自

ある付
ない付

[活用のある 付属語]
投稿日:2015.01.28

<関連動画>

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【国語】  文法-15  品詞の分類③

動画を見ながらグラフを完成させよう。
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【国語】  文法-36  助詞③

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指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
いろいろな語に付いて意味を付け加える助詞を副助詞という。

◎次の文の副助詞に―――を書こう。

①私は桃もみかんも好きです。

②これさえあればよい。

③外ばかり見ている。

②子どもでも知っている。

⑤服やスカートなどを買う。

⑥三十分くらい会って話した。

⑦一つだけしかくれなかった。

⑧次こそ負けない。

⑨行くか行かないかを決めなさい。
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【国語】  文法-10  文節の働き④

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指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
二つ以上の文節が対等に並んでいる関係を並立の関係という。

◎次の文の並立の関係にある二文節にーーーを書こう。


①いちごとバナナを食べた。

②国語と数学を勉強する。

③彼女はまじめですなおな子だ。

④母と姉が帰宅する。

⑤彼は静かにやさしく語り始めた。

⑥このみかんは甘くておいしい。

⑦庭に赤くてきれいな花が咲く。

⑧男性に道をたずねたら、親切に分かりやすく教えてくれた。
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【国語】  文法-50  敬語③

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単元: #国語(中学受験)#国語(中学生)#文法#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
話し手(書き手)が、聞き手(読み手)に対して言葉遣いを丁寧にすることで敬意を表す敬語を①____語という。

$\boxed{ 1 }$
「です」「ます」をつける。
(例)葉一です・言います

$\boxed{ 2 }$
「お(ご)」をつける。
(例)お茶・ご飯・お花

◎次の各文の誤った敬語の使い方の箇所 に――を引き、正しい表現に直そう。

②社長が書類を拝見する。
(____________)

③母がケーキを召し上あがる。
(____________)

④先生がおっしゃられたことを思い出す。
(____________)
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【国語】  文法-20  連体詞②

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
用言は述語になることができ、名詞(代名詞)は主語になることができるので、そこで連体詞と見分ける。

◎次の文の連体詞に―――を書こう。
ただし、連体詞がない文もあります。

①いろんな珍しいものを集めた。

②あの人は優しい。

③ある女性の話。

④教室の端にある机。

⑤それは姉のかばんだ。

⑥小さい本棚を買ってきた。

⑦いろんな絵を描いた。

⑧いろいろな絵を描いた。
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