【高校化学】気体の溶解度II(練習問題)【理論化学#16】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校化学】気体の溶解度II(練習問題)【理論化学#16】

問題文全文(内容文):
【問題1】
N₂は20℃で0.016L/水IL
O₂は0℃で0.049、50℃で0.020L/水IL

(1)20℃、1.0×10⁵Paの空気(N₂:0₂=4:1)が水10Lに接するとき、水に溶けているNaは何gか。
(2)水10Lに接するO₂を、0℃、1.0x10⁶Pa→50℃、1.0×10⁵Paとしたとき、気体として発生するO₂は何gか。

-----------------

【問題2】
CO₂は、7℃、1.0×10⁵Paで8.6×10⁻²moℓ/水IL

(1)図1の水に溶けるCO2は何moℓか。
  また、容器内のCO₂との総物質量は何moℓか?

(2)図2の気体の圧力は何Paか。
  また、水に溶けるCO₂は何moℓか。
チャプター:

0:00 導入
0:33 1問目(1)
4:37 1問目(2)
9:39 2問目(1)
15:03 2問目(2)

単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【問題1】
N₂は20℃で0.016L/水IL
O₂は0℃で0.049、50℃で0.020L/水IL

(1)20℃、1.0×10⁵Paの空気(N₂:0₂=4:1)が水10Lに接するとき、水に溶けているNaは何gか。
(2)水10Lに接するO₂を、0℃、1.0x10⁶Pa→50℃、1.0×10⁵Paとしたとき、気体として発生するO₂は何gか。

-----------------

【問題2】
CO₂は、7℃、1.0×10⁵Paで8.6×10⁻²moℓ/水IL

(1)図1の水に溶けるCO2は何moℓか。
  また、容器内のCO₂との総物質量は何moℓか?

(2)図2の気体の圧力は何Paか。
  また、水に溶けるCO₂は何moℓか。
投稿日:2021.05.20

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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
アセチレンからベンゼンができる化学反応の変化は何$KJ$か。
最も適当な数値を下の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、アセチレン(気) の燃焼は$-1300kJ/mol$,
ベンゼン(液)の燃焼は$-3268kJ/mol$ である。
$3C_2H_2$(気)$→ C_6H_6$(液)

①$-1968$
②$-668$
③$-632$
④$632$
⑤$668$
⑥$1968$
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問題文全文(内容文):
金属結合と結晶について解説します。
自由電子・合金
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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
溶解とは?
溶媒・溶質・溶液
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
極性溶媒 水\\
無極性溶媒 ヘキサンC_6H_{14}
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$

・水に溶けやすいものは?
・ヘキサンに溶けるものは?
※図は動画内参照
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【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(2)チャプター1

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#慶應義塾大学#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(2)チャプター1
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問2 化合物D、E、Kの化合物名を解答用紙に書きなさい。
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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
シュウ酸について知っておきたいこと。

シュウ酸標準溶液
→化学的に安定(潮解風解しない)
 空気中の物質と反応しない

$5.0×10^{-2}mol$のシュウ酸標準溶液$100mL$を調製
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