早大生とコラボ!(第1回)~早大の数学ってどうなんですか?【篠原好】 - 質問解決D.B.(データベース)

早大生とコラボ!(第1回)~早大の数学ってどうなんですか?【篠原好】

問題文全文(内容文):
【第1回】早大生の鈴木さんとコラボ!
「早大の数学」についてお話をいただいています。
単元: #大学入試過去問(数学)#その他#数学(高校生)#その他
指導講師: 篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
【第1回】早大生の鈴木さんとコラボ!
「早大の数学」についてお話をいただいています。
投稿日:2016.08.13

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【高校数学】岐阜大学2024年の積分の問題をその場で解説しながら解いてみた!毎日積分84日目~47都道府県制覇への道~【㉗岐阜】【毎日17時投稿】

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単元: #大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#岐阜大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【岐阜大学 2024】
関数$f(x)=x^2-1-2xlogx (x>0)$を考える。以下の問に答えよ。
ただし、$logx$は$x$の自然対数である。
(1) 関数$f(x)$を微分せよ。
(2) 曲線$y=f(x)$の変曲点の座標を求めよ。
(3) 曲線$y=f(x), x$軸, および2直線$\displaystyle x=\frac{1}{2}, x=2$で囲まれた部分の面積$S$を求めよ。
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福田の数学〜剰余類と合同式を練習だ〜早稲田大学2023年商学部第3問〜7で割り切れる条件と91で割り切れる条件

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単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large{\boxed{3}}$ $n$を正の整数とする。次の設問に答えよ。
(1)$n^2$+$n$+1が7で割り切れるような$n$を小さい順に並べるとき、100番目の整数$n$を求めよ。
(2)$n^2$+$n$+1が91で割り切れるような$n$を小さい順に並べるとき、100番目の整数$n$を求めよ。
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福田のおもしろ数学033〜これが東大の入試問題だ!〜6個の円がおおう範囲の面積

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
これが東大の入試問題だ!
半径1の円6個で覆う太線で囲まれた部分の面積を求めよ

図は動画内参照

東京大学過去問
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高等学校入学試験予想問題:関西学院高等部~全部入試問題

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#関西学院大学#数学(高校生)
指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
・$(\sqrt{ 5 }-2)(\sqrt{ 5 }+3)-\displaystyle \frac{(\sqrt{ 7 }-2)(\sqrt{ 7 }+\sqrt{ 7 })}{\sqrt{ 20 }}
を計算せよ。


【連立方程式】
$(x+3y):(4x-2y)=3:5$
$3x-5y=12$
$x$と$y$を求めよ。

1から9の数字が書かれたカードが 1枚ずつある。この9枚のカードから3枚を

選んで左から並べて3桁の整数を作る。

(1)整数は全部でいくつか。
(2)偶数はいくつか。
(3) 4の倍数はいくつか。
(4)3の倍数はいくつか

を求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年理工学部第2問〜空間ベクトルと2直線から等距離にある点の軌跡

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#図形と方程式#軌跡と領域#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ $k$を正の実数とし、空間内に点O(0,0,0), A(4$k$, $-4k$, $-4\sqrt 2k$), B(7, 5, $-\sqrt 2$)をとる。点CはO, A, Bを含む平面上の点であり、OA=4BCで、四角形OACBはOAを底辺とする台形であるとする。
(1)$\cos\angle$AOB=$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。台形OACBの面積を$k$を用いて表すと$\boxed{\ \ イ\ \ }$となる。
また、線分ACの長さを$k$を用いて表すと$\boxed{\ \ ウ\ \ }$となる。
(2)台形OACBが円に内接するとき、$k$=$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
(3)$k$=$\boxed{\ \ エ\ \ }$であるとし、直線OBと直線ACの交点をDとする。△OBPと△ACPの面積が等しい、という条件を満たす空間内の点P全体は、点Dを通る2つの平面上の点全体から点Dを除いたものとなる。これら2つの平面のうち、線分OAと交わらないものを$\alpha$とする。点Oから平面$\alpha$に下ろした垂線の長さは$\boxed{\ \ オ\ \ }$である。
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