問題文全文(内容文):
四面体OABCがあり、辺OA, OB, OCの長さはそれぞれ , 5, 5である。
・ = ・ =1, ・ =-11 とする。頂点Oから ABCを含む平面に下ろした垂線とその平面の交点をHとする。以下の問いに答えよ。
(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数 , を = + + を満たすように定めるとき、 と の値を求めよ。
(3)四面体OABCの体積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数
(3)四面体OABCの体積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#神戸大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
四面体OABCがあり、辺OA, OB, OCの長さはそれぞれ , 5, 5である。
・ = ・ =1, ・ =-11 とする。頂点Oから ABCを含む平面に下ろした垂線とその平面の交点をHとする。以下の問いに答えよ。
(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数 , を = + + を満たすように定めるとき、 と の値を求めよ。
(3)四面体OABCの体積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数
(3)四面体OABCの体積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
投稿日:2023.06.23