図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ282 余弦定理応用1【NI・SHI・NOがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

図形と計量 4S数学問題集数Ⅰ282 余弦定理応用1【NI・SHI・NOがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
次の各場合について,△ABC の残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
(1) b=3,c=$\sqrt{3}$,B=60°
(2) b=2$\sqrt{3}$,c=2,C=30°
チャプター:

0:00 オープニング
0:01 (1)問題確認
0:15 正弦定理でCを求める
2:47 片方の角度は不適
3:45 Aを求める
4:19 aを求める
5:45 (2)問題確認
6:10 Bを出す
8:42 (ⅰ)B=60°のとき
10:47 (ⅱ)B=120°のとき
12:05 (ⅰ)と(ⅱ)のまとめ

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の各場合について,△ABC の残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
(1) b=3,c=$\sqrt{3}$,B=60°
(2) b=2$\sqrt{3}$,c=2,C=30°
投稿日:2023.06.30

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} A_n=\left\{1,2,\ldots,n\right\}を、1からnまでの自然数の集合とする。SをA_nの部分集合\\
(空集合およびA_n自身も含む)としたとき、S'をSの要素それぞれに1を加えてできた\\
集合とする。またS''をS'の要素それぞれにさらに1を加えてできた集合とする。\\
たとえば、A_3=\left\{1,2,3\right\}の部分集合S=\left\{1,3\right\}の場合、S'=\left\{2,4\right\},S''=\left\{3,5\right\}\\
\\
(1)A_4=\left\{1,2,3,4\right\}の部分集合S=\left\{1,2,3\right\}はS \cup S'=A_4となる。このように\\
A_4の部分集合でS \cup S'=A_4となるものは\left\{1,2,3\right\}と\left\{1,\boxed{\ \ ア\ \ }\right\}の2つである。\\
\\
(2)A_nの部分集合SでS \cup S'=A_nとなるようなSの個数をa_nとすると、(1)から\\
分かるようにa_4=2であり\\
a_5=\boxed{\ \ イウ\ \ },a_6=\boxed{\ \ エオ\ \ },a_7=\boxed{\ \ カキ\ \ },a_8=\boxed{\ \ クケ\ \ },\ldots,a_{16}=\boxed{\ \ コサシ\ \ }\\
となる。\\
\\
(3)A_4=\left\{1,2,3,4\right\}の部分集合SでS \cup S''=A_4となるものはS=\left\{1,\boxed{\ \ ス\ \ }\right\}だけ\\
である。\\
\\
(4)A_nの部分集合SでS \cup S''=A_nとなるようなSの個数をb_nとすると、(3)から\\
分かうようにb_4=1であり\\
b_5=\boxed{\ \ セソ\ \ },b_6=\boxed{\ \ タチ\ \ },b_7=\boxed{\ \ ツテ\ \ },b_8=\boxed{\ \ トナ\ \ },\ldots,b_{16}=\boxed{\ \ ニヌネ\ \ }\\
となる。
\end{eqnarray}
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(1) (4,-3)
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