問題文全文(内容文):
大問1
(1)
\[
\left( \frac{15}{7} + 0.6 \right) \times \boxed{\text{ア}} + 6 \frac{7}{13} - \frac{19}{91} = 9
\]
(2) 底面が正方形の直方体Pと、円柱Qがあります。2つの立体の高さは同じです。図のように、 直方体Pには底面のAからBへ、円柱Qには底面のCからDへ、長さが最も短くなるように側面を1周させて糸を巻きつけたところ、2つの立体に巻きつけた糸の長さは同じとなりました。
① 直方体Pの底面の1辺の長さは、円柱Qの底面の半径の$\boxed{\text{イ}}$倍です。
② 直方体Pの体積は、円柱の体積の$\boxed{\text{ウ}}$倍です。
※図は動画内参照
(3) ある整数nを4で割った余りを(n),7で割った余りを [n] と表すことにします。
たとえば、 6÷4 = 1 余り2なので(6)=2
6÷7 = 0 余り6なので [6] =6 です。
① (n)= 3 である1以上の整数nについて考えます。
小さい順に並べたとき、2025番目に来る数は$\boxed{\text{エ}}$です。また、1番目から2025番目までの数のうち、 [n] = 5 となる数は $\boxed{\text{オ}}$個あります。
② 1から100までの整数のうち、 (n)= [n] となる整数は $\boxed{\text{カ}}$個あります。
大問1
(1)
\[
\left( \frac{15}{7} + 0.6 \right) \times \boxed{\text{ア}} + 6 \frac{7}{13} - \frac{19}{91} = 9
\]
(2) 底面が正方形の直方体Pと、円柱Qがあります。2つの立体の高さは同じです。図のように、 直方体Pには底面のAからBへ、円柱Qには底面のCからDへ、長さが最も短くなるように側面を1周させて糸を巻きつけたところ、2つの立体に巻きつけた糸の長さは同じとなりました。
① 直方体Pの底面の1辺の長さは、円柱Qの底面の半径の$\boxed{\text{イ}}$倍です。
② 直方体Pの体積は、円柱の体積の$\boxed{\text{ウ}}$倍です。
※図は動画内参照
(3) ある整数nを4で割った余りを(n),7で割った余りを [n] と表すことにします。
たとえば、 6÷4 = 1 余り2なので(6)=2
6÷7 = 0 余り6なので [6] =6 です。
① (n)= 3 である1以上の整数nについて考えます。
小さい順に並べたとき、2025番目に来る数は$\boxed{\text{エ}}$です。また、1番目から2025番目までの数のうち、 [n] = 5 となる数は $\boxed{\text{オ}}$個あります。
② 1から100までの整数のうち、 (n)= [n] となる整数は $\boxed{\text{カ}}$個あります。
単元:
#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#桜蔭中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
大問1
(1)
\[
\left( \frac{15}{7} + 0.6 \right) \times \boxed{\text{ア}} + 6 \frac{7}{13} - \frac{19}{91} = 9
\]
(2) 底面が正方形の直方体Pと、円柱Qがあります。2つの立体の高さは同じです。図のように、 直方体Pには底面のAからBへ、円柱Qには底面のCからDへ、長さが最も短くなるように側面を1周させて糸を巻きつけたところ、2つの立体に巻きつけた糸の長さは同じとなりました。
① 直方体Pの底面の1辺の長さは、円柱Qの底面の半径の$\boxed{\text{イ}}$倍です。
② 直方体Pの体積は、円柱の体積の$\boxed{\text{ウ}}$倍です。
※図は動画内参照
(3) ある整数nを4で割った余りを(n),7で割った余りを [n] と表すことにします。
たとえば、 6÷4 = 1 余り2なので(6)=2
6÷7 = 0 余り6なので [6] =6 です。
① (n)= 3 である1以上の整数nについて考えます。
小さい順に並べたとき、2025番目に来る数は$\boxed{\text{エ}}$です。また、1番目から2025番目までの数のうち、 [n] = 5 となる数は $\boxed{\text{オ}}$個あります。
② 1から100までの整数のうち、 (n)= [n] となる整数は $\boxed{\text{カ}}$個あります。
大問1
(1)
\[
\left( \frac{15}{7} + 0.6 \right) \times \boxed{\text{ア}} + 6 \frac{7}{13} - \frac{19}{91} = 9
\]
(2) 底面が正方形の直方体Pと、円柱Qがあります。2つの立体の高さは同じです。図のように、 直方体Pには底面のAからBへ、円柱Qには底面のCからDへ、長さが最も短くなるように側面を1周させて糸を巻きつけたところ、2つの立体に巻きつけた糸の長さは同じとなりました。
① 直方体Pの底面の1辺の長さは、円柱Qの底面の半径の$\boxed{\text{イ}}$倍です。
② 直方体Pの体積は、円柱の体積の$\boxed{\text{ウ}}$倍です。
※図は動画内参照
(3) ある整数nを4で割った余りを(n),7で割った余りを [n] と表すことにします。
たとえば、 6÷4 = 1 余り2なので(6)=2
6÷7 = 0 余り6なので [6] =6 です。
① (n)= 3 である1以上の整数nについて考えます。
小さい順に並べたとき、2025番目に来る数は$\boxed{\text{エ}}$です。また、1番目から2025番目までの数のうち、 [n] = 5 となる数は $\boxed{\text{オ}}$個あります。
② 1から100までの整数のうち、 (n)= [n] となる整数は $\boxed{\text{カ}}$個あります。
投稿日:2025.02.03





