問題文全文(内容文):
図のように四角形ABCDがあり、対角線ACと対角線BDの交点をEとする。
∠ABC = 34°、∠BAD = 90°、∠BCE = 56°、∠BEC = 80°であるとき、∠ABC = 34°の大きさは何度か。
図のように四角形ABCDがあり、対角線ACと対角線BDの交点をEとする。
∠ABC = 34°、∠BAD = 90°、∠BCE = 56°、∠BEC = 80°であるとき、∠ABC = 34°の大きさは何度か。
単元:
#数学(中学生)#中1数学#平面図形
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
図のように四角形ABCDがあり、対角線ACと対角線BDの交点をEとする。
∠ABC = 34°、∠BAD = 90°、∠BCE = 56°、∠BEC = 80°であるとき、∠ABC = 34°の大きさは何度か。
図のように四角形ABCDがあり、対角線ACと対角線BDの交点をEとする。
∠ABC = 34°、∠BAD = 90°、∠BCE = 56°、∠BEC = 80°であるとき、∠ABC = 34°の大きさは何度か。
投稿日:2023.01.21