明治大学
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Lesson9-1 NT Stage3 3rd Edition【YAKISOBA先生がていねいに解説】
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単元:
#英語(高校生)#英文法#分詞・分詞構文#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#明治大学
教材:
#NT ENGLISH SERIES#中高教材#Third Edition Stage3#Lesson9
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
NEW TREASURE Lesson9-1の解説動画です。
補語になる分詞の特徴を解説します。2018年の明治大学の商学部の入試問題にも触れています。
例文
After the class was over, we all sat talking for an hour.
Mr. White stood surrounded by his students.
Jason did his best to work Lucy ( ) the seriousness of the problem.(明治大・商学部 2018)
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NEW TREASURE Lesson9-1の解説動画です。
補語になる分詞の特徴を解説します。2018年の明治大学の商学部の入試問題にも触れています。
例文
After the class was over, we all sat talking for an hour.
Mr. White stood surrounded by his students.
Jason did his best to work Lucy ( ) the seriousness of the problem.(明治大・商学部 2018)
福田の数学〜明治大学2022年理工学部第2問〜平面図形の計量
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単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#数学(高校生)#明治大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
【英語】明治大学入試(2016)で恋愛バトル勃発!?会話の仮定法確認
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単元:
#英語(高校生)#会話文・イディオム・構文・英単語#会話文#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#明治大学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
よく使われる会話の仮定法をチェックしますが
3人の登場人物の状況も思い浮かべてみてね!
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よく使われる会話の仮定法をチェックしますが
3人の登場人物の状況も思い浮かべてみてね!