センター試験・共通テスト関連

【篠原共通塾】2021年度「数学1A」共通テスト過去問解説

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
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篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
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2021年度「数学1A」共通テスト過去問解説です。
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【篠原共通塾】2021年度「数学2B」共通テスト過去問解説

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篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
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2021年度共通テスト「数学2B」の解説動画です。
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戦う準備はできているか。共通テストまで残り40日

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#化学#生物#情報Ⅰ(高校生)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#世界史#共通テスト#共通テスト(現代文)#共通テスト・センター試験#共通テスト(古文)#共通テスト#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#数学(高校生)#理科(高校生)#数学#共通テスト#英語#化学#物理#共通テスト#共通テスト#共通テスト#共通テスト#【河合塾】全統共通テスト模試
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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共通テストまで40日。点数アップのための方法解説動画です
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【篠原共通塾】2022年度「数学2B」共通テスト過去問解説

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【篠原共通塾】2022年度「数学1A」共通テスト過去問解説

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2022年度共通テスト「数学1A」の解説動画
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【12月勉強】この優先順位で勉強すると伸びます。

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#大学入試過去問(数学)#物理#化学#生物#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#その他#大学入試過去問(物理)#大学入試過去問(化学)#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#日本史#世界史#勉強法・その他#大学入試過去問(英語)#大学入試過去問(国語)#共通テスト#共通テスト(現代文)#勉強法#勉強法#その他#大学入試過去問(生物)#共通テスト・センター試験#共通テスト(古文)#共通テスト#勉強法#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#数学(高校生)#理科(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#英語#化学#物理#共通テスト#共通テスト#共通テスト#共通テスト#世界史#共通テスト
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12月の勉強法 優先順位説明動画です
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福田の数学〜共通テスト対策にもってこい〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第3問〜四面体の体積

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#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#センター試験・共通テスト関連#学校別大学入試過去問解説(数学)#共通テスト#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#明治大学#数学(高校生)
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福田次郎
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一辺の長さが6の正四面体ABCDにおいて、点Aから3点B,C,Dを含む平面に垂線AHを下ろす。また、辺ABを1:2に内分する点をP、辺ACを2:1に内分する点をQ、辺ADを :1- に内分する点をRとする。ただし、
0< <1 とする。
(1)AHの長さは であり、正四面体ABCDの体積は である。
(2)AHと三角形PQRの交点をXとすると、 = である。
(3)三角形PQRの面積は である。
(4) = のとき、四面体APQRの体積は で、点Aから3点P,Q,Rを通る平面に垂線AYを下ろすと、AYの長さは である。
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0<
(1)AHの長さは
(2)AHと三角形PQRの交点をXとすると、
(3)三角形PQRの面積は
(4)
共通テストまで、あと90日。受験生がやるべきこと3選。

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#大学入試過去問(数学)#物理#化学#生物#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#大学入試過去問(物理)#大学入試過去問(化学)#英語(高校生)#国語(高校生)#社会(高校生)#日本史#世界史#大学入試過去問(英語)#大学入試過去問(国語)#共通テスト#共通テスト(現代文)#その他#大学入試過去問(生物)#共通テスト・センター試験#共通テスト(古文)#共通テスト#勉強法#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#大学入試過去問・共通テスト・模試関連#数学(高校生)#理科(高校生)#共通テスト
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篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
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共通テストまで、あと90日。受験生がやるべきこと3選。
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共通テストまで、あと90日。受験生がやるべきこと3選。
数学IIB、〇〇ができれば「50点」<共通テスト>

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#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数B
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カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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数学IIB、最短で50点獲得する勉強法紹介動画です
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【共通テスト】数IAを最短で50点にする方法はこれです。

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#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#その他#勉強法#数学(高校生)
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【共通テスト】数IAを最短で50点にする方法紹介動画です
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福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IIB第3問確率分布〜正規分布と二項分布

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#大学入試過去問(数学)#確率分布と統計的な推測#確率分布#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第3問
以下の問題を解答するにあたっては、必要に応じて43ページの正規分布表を用いてもよい。
(1)ある生産地で生産されるピーマン全体を母集団とし、この母集団におけるピーマン1個の重さ(単位はg)を表す確率変数をXとする。mとσを正の実数とし、Xは正規分布N(m, )に従うとする。
(i)この母集団から1個のピーマンを無作為に抽出したとき、重さがm g以上である確率P(X≧m)は
P(X≧m)=P =
である。
(ii)母集団から無作為に抽出された大きさnの標本 , , ..., の標本平均を とする。 の平均(期待値)と標準偏差はそれぞれ
E( )= , σ( )=
となる。
n=400, 標本平均が30.0g, 標本の標準偏差が3.6gのとき、mの信頼度90%の信頼区間を次の方針で求めよう。
方針:Zを標準正規分布N(0,1)に従う確率変数として、P( )=0.901 となる を正規分布表から求める。この を用いるとmの信頼度90.1%の信頼区間が求められるが、これを信頼度90%の信頼区間とみなして考える。
方針において、 = . である。
一般に、標本の大きさnが大きいときには、母標準偏差の代わりに、標本の標準偏差を用いてよいことが知られている。n=400は十分に大きいので、方針に基づくと、mの信頼度90%の信頼区間は となる。
の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪σ ① ② ③
④m ⑤2m ⑥ ⑦
⑧ ⑨ ⓐ ⓑ
については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
⓪28.6≦m≦31.4 ①28.7≦m≦31.3 ②28.9≦m≦31.1
③29.6≦m≦30.4 ④29.7≦m≦30.3 ⑤29.9≦m≦30.1
(2)(1)の確率変数Xにおいて、m=30.0, σ=3.6とした母集団から無作為にピーマンを1個ずつ抽出し、ピーマン2個を1組にしたものを袋に入れていく。このようにしてピーマン2個を1組にしたものを25袋作る。その際、1袋ずつの重さの分数を小さくするために、次のピーマン分類法を考える。
ピーマン分類法:無作為に抽出したいくつかのピーマンについて、重さが30.0g以下のときをSサイズ、30.0gを超えるときはLサイズと分類する。そして、分類されたピーマンからSサイズとLサイズのピーマンを一つずつ選び、ピーマン2個を1組とした袋を作る。
(i)ピーマンを無作為に50個抽出した時、ピーマン分類法で25袋作ることができる確率 を考えよう。無作為に1個抽出したピーマンがSサイズである確率は である。ピーマンを無作為に50個抽出したときのSサイズのピーマンの個数を表す確率変数を とすると、 は二項分布 に従うので
=
となる。
を計算すると、 =0.1122...となることから、ピーマンを無作為に50個抽出したとき、25袋作ることができる確率は0.11程度とわかる。
(ii)ピーマン分類法で25袋作ることができる確率が0.95以上となるようなピーマンの個数を考えよう。
kを自然数とし、ピーマンを無作為に(50+k)個抽出したとき、Sサイズのピーマンの個数を表す確率変数を とすると、 は二項分布 に従う。
(50+k)は十分に大きいので、 は近似的に正規分布 に従い、 とすると、Yは近似的に標準正規分布N(0,1)に従う。
よって、ピーマン分類法で、25袋作ることができる確率を とすると
= =
となる。
=a, = とおく。
≧0.95になるような について、正規分布表から ≧1.96を満たせばよいことが分かる。ここでは
≧2 ...①
を満たす自然数kを考えることとする。①の両辺は正であるから、 ≧4 を満たす最小のkを とすると、 = であることがわかる。ただし、 の計算においては、 を用いてもよい。
したがって、少なくとも(50+ )個のピーマンを抽出しておけば、ピーマン分類法で25袋作ることができる確率は0.95以上となる。
~ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪k ①2k ②3k ③
④ ⑤25+k ⑥ ⑦
2023共通テスト過去問
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第3問
以下の問題を解答するにあたっては、必要に応じて43ページの正規分布表を用いてもよい。
(1)ある生産地で生産されるピーマン全体を母集団とし、この母集団におけるピーマン1個の重さ(単位はg)を表す確率変数をXとする。mとσを正の実数とし、Xは正規分布N(m,
(i)この母集団から1個のピーマンを無作為に抽出したとき、重さがm g以上である確率P(X≧m)は
P(X≧m)=P
である。
(ii)母集団から無作為に抽出された大きさnの標本
E(
となる。
n=400, 標本平均が30.0g, 標本の標準偏差が3.6gのとき、mの信頼度90%の信頼区間を次の方針で求めよう。
方針:Zを標準正規分布N(0,1)に従う確率変数として、P(
方針において、
一般に、標本の大きさnが大きいときには、母標準偏差の代わりに、標本の標準偏差を用いてよいことが知られている。n=400は十分に大きいので、方針に基づくと、mの信頼度90%の信頼区間は
⓪σ ①
④m ⑤2m ⑥
⑧
⓪28.6≦m≦31.4 ①28.7≦m≦31.3 ②28.9≦m≦31.1
③29.6≦m≦30.4 ④29.7≦m≦30.3 ⑤29.9≦m≦30.1
(2)(1)の確率変数Xにおいて、m=30.0, σ=3.6とした母集団から無作為にピーマンを1個ずつ抽出し、ピーマン2個を1組にしたものを袋に入れていく。このようにしてピーマン2個を1組にしたものを25袋作る。その際、1袋ずつの重さの分数を小さくするために、次のピーマン分類法を考える。
ピーマン分類法:無作為に抽出したいくつかのピーマンについて、重さが30.0g以下のときをSサイズ、30.0gを超えるときはLサイズと分類する。そして、分類されたピーマンからSサイズとLサイズのピーマンを一つずつ選び、ピーマン2個を1組とした袋を作る。
(i)ピーマンを無作為に50個抽出した時、ピーマン分類法で25袋作ることができる確率
となる。
(ii)ピーマン分類法で25袋作ることができる確率が0.95以上となるようなピーマンの個数を考えよう。
kを自然数とし、ピーマンを無作為に(50+k)個抽出したとき、Sサイズのピーマンの個数を表す確率変数を
(50+k)は十分に大きいので、
よって、ピーマン分類法で、25袋作ることができる確率を
となる。
を満たす自然数kを考えることとする。①の両辺は正であるから、
したがって、少なくとも(50+
⓪k ①2k ②3k ③
④
2023共通テスト過去問
福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IIB第5問ベクトル〜三角錐をベクトルで考える

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#大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第5問
三角錐PABCにおいて、辺BCの中点をMとおく。また、 PAB= PACとし、この角度をθをおく。0°< θ < 90°とする。
(1) は
= +
と表せる。また
= = ...①
の解答群
⓪ ① ②
③ ④ ⑤
⑥ BPC ⑦ BPC ⑧ BPC
(2)θ=45°とし、さらに
=3√2, = =3, = =3
が成り立つ場合を考える。このとき
= =
である。さらに、直線AM上の点Dが APD=90°を満たしているとする。このとき、 = である。
(3)
=
で定まる点をQとおく。 と が垂直である三角錐PABCはどのようなものかについて考えよう。例えば(2)の場合では、点Qは点Dと一致し、 と は垂直である。
(i) と が垂直であるとき、 を , , を用いて表して考えると、 が成り立つ。さらに①に注意すると、 から が成り立つことがわかる。
したがって、 と が垂直であれば、 が成り立つ。逆に、 が成り立てば、 と は垂直である。
の解答群
⓪ + =
① + =
② + =
③ + =
④ + =0
⑤ - =0
の解答群
⓪ + =
① + =
② + =
③ + =
④ = =
⑤ = =
(ii)kを正の実数とし
=
が成り立つとする。このとき、 が成り立つ。
また、点Bから直線APに下ろした垂線と直線APとの交点をB'とし、同様に点Cから直線APに下ろした垂線と直線APとの交点をC'とする。
このとき、 と が垂直であることは、 であることと同値である。特にk=1のとき、 と が垂直であることは、 であることと同値である。
の解答群
⓪ = ① =
② = ③ =
の解答群
⓪B'とC'がともに線分APの中点
①B'とC'が線分APをそれぞれ(k+1):1と1:(k+1)に内分する点
②B'とC'が線分APをそれぞれ1:(k+1)と(k+1):1に内分する点
③B'とC'が線分APをそれぞれk:1と1:kに内分する点
④B'とC'が線分APをそれぞれ1:kとk:1に内分する点
⑤B'とC'がともに線分APをk:1に内分する点
⑥B'とC'がともに線分APを1:kに内分する点
の解答群
⓪ PABと PACがともに正三角形
① PABと PACがそれぞれ PBA=90°, PCA=90°を満たす直角二等辺三角形
② PABと PACがそれぞれBP=BA, CP=CAを満たす二等辺三角形
③ PABと PACが合同
④AP=BC
2023共通テスト過去問
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第5問
三角錐PABCにおいて、辺BCの中点をMとおく。また、
(1)
と表せる。また
⓪
③
⑥
(2)θ=45°とし、さらに
が成り立つ場合を考える。このとき
である。さらに、直線AM上の点Dが
(3)
で定まる点をQとおく。
(i)
したがって、
⓪
①
②
③
④
⑤
⓪
①
②
③
④
⑤
(ii)kを正の実数とし
が成り立つとする。このとき、
また、点Bから直線APに下ろした垂線と直線APとの交点をB'とし、同様に点Cから直線APに下ろした垂線と直線APとの交点をC'とする。
このとき、
⓪
②
⓪B'とC'がともに線分APの中点
①B'とC'が線分APをそれぞれ(k+1):1と1:(k+1)に内分する点
②B'とC'が線分APをそれぞれ1:(k+1)と(k+1):1に内分する点
③B'とC'が線分APをそれぞれk:1と1:kに内分する点
④B'とC'が線分APをそれぞれ1:kとk:1に内分する点
⑤B'とC'がともに線分APをk:1に内分する点
⑥B'とC'がともに線分APを1:kに内分する点
⓪
①
②
③
④AP=BC
2023共通テスト過去問
福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IIB第1問三角関数と対数〜三角不等式と対数が有理数とならない条件

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#三角関数#指数関数と対数関数#三角関数とグラフ#指数関数#対数関数#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
第一問
[ 1 ] 三角関数の値の大小関係について考えよう。
(1) のとき であり、 のとき である。
, の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪< ①= ②>
(2) と の値の大小関係を詳しく調べよう。
- =
であるから、 - >0が成り立つことは
「 >0かつ 」... ①
「 <0かつ 」... ②
が成り立つことと同値である。 のとき、①が成り立つようなxの値の範囲は
であり、②が成り立つようなxの値の範囲は
である。よって、 のとき、 が成り立つようなxの値の範囲は
である。
(3) と の値の大小関係を調べよう。
三角関数の加法定理を用いると、等式
- = ...③
が得られる。 , を満たす , に対して③を用いることにより、 が成り立つことは
「 かつ 」...④
または
「 かつ 」...⑤
が成り立つことと同値であることがわかる。
のとき、④,⑤により、 > が成り立つようなxの値の範囲は
,
である。
, の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪0 ①x ②2x ③3x
④4x ⑤5x ⑥6x ⑦
⑧ ⑨ ⓐ ⓑ
(4)(2), (3)の考察から、 のとき、 が成り立つようなxの値の範囲は
,
であることがわかる。
[ 2 ]
(1) , , のとき、 とおくと、 が成り立つ。
の解答群
⓪ ① ②
③ ④ ⑤
(2)様々な対数の値が有理数か無理数かについて考えよう。
(i) , であり、どちらも有理数である。
(ii) が有理数と無理数のどちらかであるかを考えよう。
が有理数であると仮定すると、 >0であるので、二つの自然数p, qを用いて と表すことができる。このとき、(1)により は と変形できる。いま、2は偶数であり3は奇数であるので、 を満たす自然数p, qは存在しない。
したがって、 は無理数であることがわかる。
(iii)a, bを2以上の自然数とするとき、(ii)と同様に考えると、「 ならば は常に無理数である」ことがわかる。
の解答群
⓪aが偶数 ①bが偶数 ②aが奇数
③bが奇数 ④aとbがともに偶数、またはaとbがともに奇数 ⑤aとbのいずれか一方が偶数で、もう一方が奇数
2023共通テスト過去問
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第一問
[ 1 ] 三角関数の値の大小関係について考えよう。
(1)
⓪< ①= ②>
(2)
であるから、
「
「
が成り立つことと同値である。
であり、②が成り立つようなxの値の範囲は
である。よって、
である。
(3)
三角関数の加法定理を用いると、等式
が得られる。
「
または
「
が成り立つことと同値であることがわかる。
である。
⓪0 ①x ②2x ③3x
④4x ⑤5x ⑥6x ⑦
⑧
(4)(2), (3)の考察から、
であることがわかる。
[ 2 ]
(1)
⓪
③
(2)様々な対数の値が有理数か無理数かについて考えよう。
(i)
(ii)
したがって、
(iii)a, bを2以上の自然数とするとき、(ii)と同様に考えると、「
⓪aが偶数 ①bが偶数 ②aが奇数
③bが奇数 ④aとbがともに偶数、またはaとbがともに奇数 ⑤aとbのいずれか一方が偶数で、もう一方が奇数
2023共通テスト過去問
2023共通テスト 正弦定理で解く!?こんな解き方もあり?

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
円の半径=5
*図は動画内参照
2023共通テスト数ⅠA
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円の半径=5
*図は動画内参照
2023共通テスト数ⅠA
【満点続出】篠原塾の塾生の結果報告【共通テスト2023】

共通テストだけど中学生も解ける!!

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
△ABCの面積が最大になるとき△ABC=?
*点Cは円周上
*図は動画内参照
2023共通テスト数ⅠA
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△ABCの面積が最大になるとき△ABC=?
*点Cは円周上
*図は動画内参照
2023共通テスト数ⅠA
2023年共通テスト数学2B講評【まさかの和積の公式登場】

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】
問題文全文(内容文):
2023年共通テスト「和積の公式」の講評です。
※問題文は動画内参照
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2023年共通テスト「和積の公式」の講評です。
※問題文は動画内参照
2023年共通テスト数学1A講評【易化】

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
2023年共通テスト数学1Aを講評します。
各問題の解き方や、注意すべき点を確認しましょう。
復習の参考にしましょう!
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2023年共通テスト数学1Aを講評します。
各問題の解き方や、注意すべき点を確認しましょう。
復習の参考にしましょう!
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第5問

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学2B 第2問・第4問

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学2B 第1問

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第5問【今となっては過去問解説】

単元:
#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学1A 第5問解説していきます.
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共通テスト2023数学1A 第5問解説していきます.
高校生あるある(共通テストの点数を報告した時の先生の反応)【篠原好】

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学2B 第2問・第4問【今となっては過去問解説】

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学2B 第2問・第4問解説していきます.
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共通テスト2023数学2B 第2問・第4問解説していきます.
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学2B 第1問【今となっては過去問解説】

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
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理数個別チャンネル
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共通テスト2023数学2B 第1問解説していきます.
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共通テスト2023数学2B 第1問解説していきます.
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第2問(2)

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第2問(2)【今となっては過去問解説】

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
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理数個別チャンネル
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共通テスト2023数学1A 第2問(2)解説していきます.
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共通テスト2023数学1A 第2問(2)解説していきます.
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第4問

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第4問【今となっては過去問解説】

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#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
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理数個別チャンネル
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共通テスト2023数学1A 第4問解説していきます.
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共通テスト2023数学1A 第4問解説していきます.
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第3問
