福田の数学〜明治大学2022年全学部統一入試12AB第1問(2)〜対数方程式と対称式 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜明治大学2022年全学部統一入試12AB第1問(2)〜対数方程式と対称式

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}} \ (2)1ではない正の実数x,\ yが次の条件を満たすとする。\\
\left\{\begin{array}{1}
xy=\displaystyle\frac{1}{4}\\
\displaystyle\frac{1}{\log_2x}+\displaystyle\frac{1}{\log_2y}=\frac{8}{21}
\end{array}\right.\\
\\
このとき、x+y=\frac{\boxed{\ \ キク\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ケ\ \ }}}{\boxed{\ \ コサ\ \ }}\ \ \ \ である。
\end{eqnarray}
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}} \ (2)1ではない正の実数x,\ yが次の条件を満たすとする。\\
\left\{\begin{array}{1}
xy=\displaystyle\frac{1}{4}\\
\displaystyle\frac{1}{\log_2x}+\displaystyle\frac{1}{\log_2y}=\frac{8}{21}
\end{array}\right.\\
\\
このとき、x+y=\frac{\boxed{\ \ キク\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ケ\ \ }}}{\boxed{\ \ コサ\ \ }}\ \ \ \ である。
\end{eqnarray}
投稿日:2022.08.25

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単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
1.$\tan θ=\sqrt{ 2 }$のとき、$\cosθ$と$sinθ$を求めなさい($θ$は鋭角)

2.次の三角比を$90^\circ$以下の角の三角比で表せ
(1)$sin110^\circ$ (2)$cos120^\circ$ (3)$tan130^\circ$


3.次の△ABCにおいて$a$の長さを求め、面積も求めなさい

※図は動画参照
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福田の数学〜明治大学2022年理工学部第2問〜平面図形の計量

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単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#数学(高校生)#明治大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
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福田のわかった数学〜高校1年生028〜いろいろなグラフ(2)

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単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} いろいろなグラフ(2)\\
-2 \leqq x \leqq 4の範囲で\\
\\
y=[x]-x\\
\\
のグラフを描け。
\end{eqnarray}
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【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】データの分析 4S数学問題集数Ⅰ 341 変量変換2

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単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#データの分析
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
変量xのデータが次のように与えられている。
672, 693, 644, 665, 630, 644
c=7 , x₀=644 ,u=(x-x₀)/cとして新たな変量uを作る。
(1)変量uのデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
(2)変量xのデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年看護医療学部第3問〜平均と分散の変換

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}\ (1)ある学校で100点満点のテストを行うことになった。\\
まず10人の教員で解いてみたところ、その得点のヒストグラムは\\
右図(※動画参照)のようになった。ただし、得点は整数値とする。\\
このデータの平均値は\boxed{\ \ ア\ \ }\ 点、中央値は\boxed{\ \ イ\ \ }\ 点、\\
最頻値は\boxed{\ \ ウ\ \ }\ 点、分散は\boxed{\ \ エ\ \ }\ 点である。\\
(2)A組とB組の2つのクラスで数学のテストを行ったところ、A組の得点の平均\\
値が\overline{x}_A、分散がs_A^2、B組の得点の平均値が\overline{x}_B、分散がs_B^2となった。\\
ただし、\overline{x}_A,\overline{x}_B,s_A^2,s_B^2はいずれも0ではなかった。このとき、B組の各生徒\\
の得点xに対して、正の実数aと実数bを用いてy=ax+bと変換し、\\
yの平均値と分散をA組の平均値と分散に一致させるためには、\\
a=\boxed{\ \ オ\ \ }、b=\boxed{\ \ カ\ \ }とすればよい。
\end{eqnarray}
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