【高校数学】2次不等式②~連立不等式・基礎と応用~ 2-12【数学Ⅰ】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校数学】2次不等式②~連立不等式・基礎と応用~ 2-12【数学Ⅰ】

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
投稿日:2018.10.22

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単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
[ ]内の文字について降べきの順に整理せよ
ax²+bx-x⁴+ax²-ab [x]
2x²+y²-3xy-2y²+3y+4xy-x²-2x-5 [y]
ax³+a²x-2x²-a³-3ax³+4a³ [a]
a²b+b³+abc-a²c-ac²+bc²-ab²+c³ [a]

ある多項式から3x²-xy+2y²を引くところ
を誤って加えたため,答えが2x²+xy-y²
となった。正しい答えを求めよ

次の式を展開した時の[ ]内の項の係数を
求めよ
(5a³-3a²b+7ab²-2b³)(3a²+2ab-3b²)[a²b³][a³b²]
(x+2y-z)(3x+4y+2z)(-x+y-3z)[xy²][xyz]
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福田の数学〜長文問題を解くコツは〜慶應義塾大学2023年環境情報学部第6問〜長文問題と2次関数

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\fbox{6}$いま、 A 国の部品会社 A 社から B 国のメ ー カ ー B 社が一定量の部品の取引を行うために、その取引価格pを交渉している。 A 社の生産コスト c は事前の投資額xに依存し、$\dfrac{1}{8}x^2-10x+220$が成り立っているものとすると、 A 社の利益はp-c-xと表すことができる。一方、 B 社はこの部品を使用し生産を行うことで308 の売上を得ることができるものとすると、 A 社から部品を輸人する際に 10 %の関税が課せられるため、 B 社の利益は$308- \dfrac{11}{10}p$と表すことができる。ところで、交渉は常に成立するわけではなく決裂することもあるから、 A 社およびB 社は共に決裂した場合のことを考慮しながら互いに交渉しなければならないそこで、交渉が成立したときの A 社 (B 社)の利益から、交渉が決裂したときのA社(B社)の利益(負の場合は損失を意味する)を引いた値を、A社(B社)の純利益と呼び、 A 社の純利益と B 社の純利益の積を最大化するようにpの値が定まるものとする。またA社は以上のことを踏まえて、自らの利益p-c-xを最大化するようなxの大きさの投資を、事前に行っておくものとする。
(1)交渉が決裂した時、A社は生産を行わず生産コストはかからないが、事前の投資額xの分だけ損失を被るのでA社の利益は-xとなり、B社はB国内の他の部品会社から、価格220で同僚の同じ部品を調達できるとすると、(この場合は関税がかからないことから)B社の利益は308-220=88となる。この場合の投資額xは$\fbox{ア}$となり、価格pは$\fbox{イ}$となる。
(2)交渉が決裂した時、A者は国内の他のメーカーに価格250で部品を販売できるとするとB社の利益は0となる。この場合の投資額xは$\fbox{ウ}$となり、価格pは$\fbox{エ}$となる。
最後に、交渉が成立した場合の「(2)の会社の利益」ー「(1)のA社の利益」=$\fbox{オ}$
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福田のわかった数学〜高校1年生039〜15°の三角比

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単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 15°の三角比\\
\sin15°,\cos15°,\tan15°を求めよ。
\end{eqnarray}
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2023共通テスト数学 1A 第1問

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単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)#共通テスト
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$第一問,
\vert x+6 \vert \leqq 2,
\Box \leqq x \leqq \Box,
\vert (1-\sqrt3)(a-b)(c-d)+6 \vert 2,
\Box \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{①},
(a-b)(c-d)=①でさらに(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 なら (a-d)(c-b)=\Box $
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【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】データの分析 4S数学問題集数Ⅰ 338 不明なデータがある場合の問題

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単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#データの分析
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次のデータは、あるパズルに挑戦した10人について、完成するまでにかかった時間$x$(分)をまとめたものである。ただし、$x$のデータの平均値を$\bar{ x }$で表し、20分を超えた人はいなかったもののとする。次の問いに答えよ。

番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
$x$   13 a 7 3 11 18 7 b 16 3
$(x-\bar{ x })² $ 4 c 16 64 0 d 16 1 25 64

(1)$\bar{ x }$の値を求めよ。
(2)$a$を$b$の式で表せ。
(3) $a$、$b$、$c$、$d$の値を求めよ。
(4)$x$の分散と標準偏差を求めよ。ただし小数第1位を四捨五入せよ。
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