問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)座標平面上の2つの曲線y=ae^xとy=-x^2+2xが共有点をもち、かつ、その\\
共有点において共通の接線をもつような正の定数aの値を求めよ。
\end{eqnarray}
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)座標平面上の2つの曲線y=ae^xとy=-x^2+2xが共有点をもち、かつ、その\\
共有点において共通の接線をもつような正の定数aの値を求めよ。
\end{eqnarray}
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)座標平面上の2つの曲線y=ae^xとy=-x^2+2xが共有点をもち、かつ、その\\
共有点において共通の接線をもつような正の定数aの値を求めよ。
\end{eqnarray}
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)座標平面上の2つの曲線y=ae^xとy=-x^2+2xが共有点をもち、かつ、その\\
共有点において共通の接線をもつような正の定数aの値を求めよ。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.05.31