中央大 三項間漸化式 - 質問解決D.B.(データベース)

中央大 三項間漸化式

問題文全文(内容文):
2023中央大学過去問題
$a_n=(2+\sqrt{3})^n+(2-\sqrt{3})^n$
①$a_{n+2}+a_n=4a_{n+1}$を示せ
②$a_{n+1}+a_n$は3の倍数。示せ
③$a_{2023}$を3で割った余り
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023中央大学過去問題
$a_n=(2+\sqrt{3})^n+(2-\sqrt{3})^n$
①$a_{n+2}+a_n=4a_{n+1}$を示せ
②$a_{n+1}+a_n$は3の倍数。示せ
③$a_{2023}$を3で割った余り
投稿日:2023.06.23

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福田の数学〜北里大学2022年医学部第3問〜確率と漸化式の融合問題

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}1つの箱を置ける台と2つの箱A, Bがある。箱Aには赤玉2個、青玉2個が\hspace{40pt}\\
入っており、箱Bには白玉3個、青玉1個が入っている。台の上に箱Aを置き、\hspace{20pt}\\
次の操作を繰り返す。\hspace{224pt}\\
(操作) 台に置かれている箱から玉を1個取り出して色を調べてから箱に戻し、台\\
に置かれている箱を台から降ろす。取りだした玉が青球であれば箱Bを台\\
に置き、それ以外の色の玉であれば箱Aを台に置く。\hspace{74pt}\\
正の整数nに対し、n回目の操作を終えたときに、台に箱Aが置かれている確率\hspace{17pt}\\
をa_n、箱Bが置かれている確率をb_nとおく。次の問いに答えよ。\hspace{70pt}\\
(1) 正の整数nに対し、b_nとa_{n+1}をそれぞれ a_n を用いて表せ。\hspace{80pt}\\
(2) 正の整数nに対し、a_nをnを用いて表せ。\hspace{143pt}\\
(3) 正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉を1回も取り出\hspace{22pt}\\
さない確率をnを用いて表せ。\hspace{190pt}\\
(4)正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉をちょうど1回\hspace{21pt}\\
だけ取り出す確率をnを用いて表せ。\hspace{165pt}
\end{eqnarray}
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【数列】超基本的な問題です!解けますか?【甲南大学】

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問題文全文(内容文):
9を分母とする正の既約分数で,100より小さいものの総和を求めよ。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (5)3進法で表された3n桁の整数                   \\
\overbrace{ 210210\cdots210_{(3)}}^{ 3n桁 }              \\
がある(ただし、nは自然数とする)。この数は、1 \leqq k \leqq nを満たす全て\\
の自然数kに対して、最小の位から数えて3k番目の位の数が2、3k-1番目の位\\
の数が1、3k-2番目の位の数が0である。この数を10進法で表した数をa_n\\
とおく。\\
(\textrm{i})a_2=\boxed{\ \ ク\ \ }\ である。\\
(\textrm{ii})a_nをnの式で表すと、\boxed{\ \ ケ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}
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福田の一夜漬け数学〜数列・シグマ記号(2)〜高校2年生

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
次の和を求めよ。\\
(1) 2^2+4^2+6^2+8^2+\cdots+(2n)^2\\
(2) 1・2・3+2・3・5+3・4・7+4・5・9+\cdots+n(n+1)(2n+1)\\
\\
\\
次の数列の初項から第n項までの和を求めよ。\\
(1)2, 2+4, 2+4+6, 2+4+6+8,\cdots\\
(2)1^2+1・2+2^2, 2^2+2・3+3^2, 3^2+3・4+4^2,\cdots\\
(3)1, 11, 111, 1111,\cdots\\
\\
\\
次の数列の和を求めよ。\\
(1)1・n, 3(n-1), 5(n-2) ,\cdots, (2n-3)・2, (2n-1)・1\\
(2)1^2・n, 2^2(n-1), 3^2(n-2),\cdots, (n-1)^2・2, n^2・1\\
\end{eqnarray}
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} 半径r_1=2の円O_1に接する平行でない2つの直線がある。接点をA,Bとし、2つの\\
直線の交点をPとし、\angle APB=\frac{\pi}{3}とする。O_1より半径が小さく、O_1の中心を通り、\\
直線APと直線BPに接する円をO_2とする。同様に自然数nに対して、O_nより半径が\\
小さく、O_nの中心を通り、直線APと直線BPに接する円をO_{n+1}とする。\\
O_nの半径をr_nとするとき、\frac{r_n}{r_{n+1}}=\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }} となる。\\
次に、n個の円O_1,O_2,\ldots,O_nの面積の和をS_nとするとき、S_{10}の整数部分は\\
\boxed{\ \ ヒ\ \ }である。
\end{eqnarray}
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