組立除法、三角関数の合成、視聴者からの質問への返答 - 質問解決D.B.(データベース)

組立除法、三角関数の合成、視聴者からの質問への返答

問題文全文(内容文):
組立除法、三角関数の合成、視聴者からの質問への返答です.
\begin{array}{r}
x-α\enclose{longdiv}{ax^3+bx^2+cx+d\phantom{0}} \\[-3pt]

\end{array}
単元: #複素数と方程式#三角関数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#加法定理とその応用#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
組立除法、三角関数の合成、視聴者からの質問への返答です.
\begin{array}{r}
x-α\enclose{longdiv}{ax^3+bx^2+cx+d\phantom{0}} \\[-3pt]

\end{array}
投稿日:2018.03.29

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)mを実数とする。xについての2次方程式$x^2-(m+3)x+m^2-9=0$の
二つの解を$α,β$とする。$α,β$が実数であるための必要十分条件は$- \boxed{ア} \leqq m \leqq \boxed{イ}$である。
mが$- \boxed{ア} \leqq m \leqq \boxed{イ}$の範囲を動くときの
$α^3+β^3$の最小値は$\boxed{ウ}$、最大値は$\boxed{エオカ}$である。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (2)A, B, C, Dを定数とする。$f(x)$=$2x^3$-$9x^2$+$Ax$+$B$, $g(x)$=$x^2$-$Cx$-$D$
とおく。以下の問いに答えよ。
(a)$g(1-\sqrt 2)$=0 かつ $g(1+\sqrt 2)$=0のとき、$C$=$\boxed{\ \ セ\ \ }$, $D$=$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。また、$f(1-\sqrt 2)$=0 かつ $f(1+\sqrt 2)$=0のとき、$A$=$\boxed{\ \ タ\ \ }$, $B$=$\boxed{\ \ チ\ \ }$であり、方程式$f(x)$=0を満たす有理数$x$は
$x$=$\frac{\boxed{\ \ ツ\ \ }}{\boxed{\ \ テ\ \ }}$
である。
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha^6+\alpha^5-9\alpha^4-10\alpha^3-9\alpha^2+\alpha+1=0$
6つの解を求めよ

$x^4-6x^3-x^2+18x+9=0$
4つの解を求めよ

出典:法政大学 お茶の水女子大学 過去問
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
素数を全て求めよ.
$101,10101,1010101,101010・・・・・・101$
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{5}$ 整式f(x)=$(x-1)^2(x-2)$を考える。
(1)g(x)を実数を係数とする整式とし、g(x)をf(x)で割った余りをr(x)とおく。
$g(x)^7$をf(x)で割った余りと$r(x)^7$をf(x)で割った余りが等しいことを示せ。
(2)a,bを実数とし、h(x)=$x^2$+ax+b とおく。$h(x)^7$をf(x)で割った余りを$h_1(x)$とおき、$h_1(x)^7$をf(x)で割った余りを$h_2(x)$とおく。$h_2(x)$がh(x)に等しくなるようなa,bの組を全て求めよ。

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