問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 2直線$y+k(x-2)=0$ $\cdots$①,$ky-(x+2)=0$ $\cdots$② について
(1)$k$が全ての実数値を取るとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
(2)$0 \lt k \lt 1$の範囲をkが動くとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
${\Large\boxed{1}}$ 2直線$y+k(x-2)=0$ $\cdots$①,$ky-(x+2)=0$ $\cdots$② について
(1)$k$が全ての実数値を取るとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
(2)$0 \lt k \lt 1$の範囲をkが動くとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 2直線$y+k(x-2)=0$ $\cdots$①,$ky-(x+2)=0$ $\cdots$② について
(1)$k$が全ての実数値を取るとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
(2)$0 \lt k \lt 1$の範囲をkが動くとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
${\Large\boxed{1}}$ 2直線$y+k(x-2)=0$ $\cdots$①,$ky-(x+2)=0$ $\cdots$② について
(1)$k$が全ての実数値を取るとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
(2)$0 \lt k \lt 1$の範囲をkが動くとき、①②の交点の軌跡を求めよ。
投稿日:2018.08.19