問題文全文(内容文):
'03名古屋大学過去問題
nを自然数とするとき、$m \leqq n$でmとnの最大公約数が1となる自然数mの個数をf(n)とする。
(1)f(15)を求めよ。
(2)p,qが異なる素数のときf(pq)
'01慶応義塾大学過去問題
$\sqrt{n^2+n+34}$が整数となる自然数n
'03名古屋大学過去問題
nを自然数とするとき、$m \leqq n$でmとnの最大公約数が1となる自然数mの個数をf(n)とする。
(1)f(15)を求めよ。
(2)p,qが異なる素数のときf(pq)
'01慶応義塾大学過去問題
$\sqrt{n^2+n+34}$が整数となる自然数n
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'03名古屋大学過去問題
nを自然数とするとき、$m \leqq n$でmとnの最大公約数が1となる自然数mの個数をf(n)とする。
(1)f(15)を求めよ。
(2)p,qが異なる素数のときf(pq)
'01慶応義塾大学過去問題
$\sqrt{n^2+n+34}$が整数となる自然数n
'03名古屋大学過去問題
nを自然数とするとき、$m \leqq n$でmとnの最大公約数が1となる自然数mの個数をf(n)とする。
(1)f(15)を求めよ。
(2)p,qが異なる素数のときf(pq)
'01慶応義塾大学過去問題
$\sqrt{n^2+n+34}$が整数となる自然数n
投稿日:2018.11.01