因数定理による因数分解の裏技2選 - 質問解決D.B.(データベース)

因数定理による因数分解の裏技2選

問題文全文(内容文):
因数定理による因数分解の裏技2選紹介動画です

$x^3+15x^2+32x+12$
を因数分解
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
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$x^3+15x^2+32x+12$
を因数分解
投稿日:2019.04.17

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の式を計算せよ。
(1){(3-2i)/(2+3i)}²
(2){(-1+√3 i)/2}³
(3)(2+i)³+(2-i)³
(4)(1/i-i)(2/i+i)i³
(5) (2+3i)/(3-2i) +(2-3i)/(3+2i)
(6)1/i+1-i+i²-i³+i⁴

x¬=(-1+√5 i)/2,y=(-1-√5 i )/2 であるとき、次の式の値を求めよ。
(1)x+y
(2)xy
(3)x²+y²
(4)x³+y³+x²y+xy²

次の等式を満たす実数x,yの値を求めよ。
(1)(2i+3)x+(2-3i)y=5-i
(2)(1-2i)(x+yi)=2+6i
(3)(1+xi)²+(x+i)²=0
(4)1/(2+i) + 1/(x+yi) =1/2
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問題文全文(内容文):
2014京都大学過去問題
$0 \leqq θ < 90^\circ \quad$xについての4次方程式
$\{ x^2-2(cosθ)x-cosθ+1 \} x$
$\{ x^2-2(tanθ)x+3 \} = 0$は虚数解を少なくとも1つ持つことを示せ。
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$-90^{ \circ } \lt \theta \lt 90^{ \circ }$
$(\sin \theta)x^2+2(\cos2\theta)x+cos2\theta=0$が少なくとも1つの実数解をもつような$\theta$の範囲を求めよ

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)整数kに対して、xの2次方程式x^2+kx+k+35=0の解を\alpha_k,\beta_kとおく。\\
ただし、方程式が重解をもつときは\alpha_k=\beta_kである。また\\
U=\left\{k|kは整数、かつ|k| \leqq 100 \right\}\\
を全体集合とし、その部分集合\\
A=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kはともに実数で\alpha_k≠\beta_k\right\}\\
B=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kの実数はともに2より大きい\right\}\\
C=\left\{k|k \in Uかつ\alpha_k,\beta_kの実部と虚部はすべて整数\right\}\\
を考える。このときn(A)=\boxed{\ \ (か)\ \ },n(A \cap B)=\boxed{\ \ (き)\ \ },n(\bar{ A } \cap B)=\boxed{\ \ (く)\ \ },\\
n(A \cap C)=\boxed{\ \ (け)\ \ },n(\bar{ A } \cap C)=\boxed{\ \ (こ)\ \ }である。ただし有限集合Xに対して\\
その要素の個数をn(X)で表す。また\bar{ A }はAの補集合である。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
$x^3+\sqrt[3]{4}X+4=0$
の3つの解をα,β,γとする
$(10\sqrt[3]{2}-α)(10\sqrt[3]{2}-β)(10\sqrt[3]{2}-γ)$
の値を求めよ。
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