直角三角形と二つの円 - 質問解決D.B.(データベース)

直角三角形と二つの円

問題文全文(内容文):
2つの円の半径は等しい
半径=?
*図は動画内参照
単元: #数A#図形の性質#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
2つの円の半径は等しい
半径=?
*図は動画内参照
投稿日:2023.11.19

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
正の数$a,b$が$a^3+b^3=5$を満たすとき、$a+b$のとりうる値の範囲を求めよ。

出典:2012年昭和大学医学部
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問題文全文(内容文):
${\large第5問}$
$\triangle ABC$において、$AB=3$, $BC=4$, $AC=5$とする。
$\angle BAC$の二等分線と辺$BC$との交点を$D$とすると
$BD=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}$, $AD=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エ\ \ }}}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$
である。
また、$\angle BAC$の二等分線と$\triangle ABC$の外接円$O$との交点で点$A$とは異なる
点を$E$とする。$\triangle AEC$に着目すると
$AE=\boxed{\ \ カ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ キ\ \ }}$
である。
$\triangle ABC$の2辺$AB$と$AC$の両方に接し、外接円$O$に内接する円の中心を
$P$とする。円$P$の半径を$r$とする。さらに、円$P$と外接円$O$との接点を
$F$とし、直線$PF$と外接円$O$との交点で点$F$とは異なる点を$G$とする。
このとき
$AP=\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}\ r$, $PG=\boxed{\ \ ケ\ \ }-r$
と表せる。したがって、方べきの定理により$r=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コ\ \ }}{\boxed{\ \ サ\ \ }}$である。

$\triangle ABC$の内心を$Q$とする。内接円$Q$の半径は$\boxed{\ \ シ\ \ }$で、$AQ=\sqrt{\boxed{\ \ ス\ \ }}$
である。また、円$P$と辺$AB$との接点を$H$とすると、$AH=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ セ\ \ }}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$である。
以上から、点$H$に関する次の$(\textrm{a}),(\textrm{b})$の正誤の組合せとして正しいもの
は$\boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}$である。


$(\textrm{a})$点$H$は3点$B,D,Q$を通る円の周上にある。
$(\textrm{b})$点$H$は3点$B,E,Q$を通る円の周上にある。

$\boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}$の解答群
(※選択肢は動画参照)

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ (2)nを奇数とする。nと[\frac{3n+2}{2}]の積が6の倍数であるための必要十分条件は、\\
nを\boxed{\ \ エ\ \ }で割った時の余りが\boxed{\ \ オ\ \ }となるときである。ただし、\\
実数xに対しxを超えない最大の整数を[x]と表す。また、\boxed{\ \ エ\ \ },\boxed{\ \ オ\ \ }は0 \leqq \boxed{\ \ オ\ \ } \lt \boxed{\ \ エ\ \ }\\
を満たす整数である。\boxed{\ \ エ\ \ },\boxed{\ \ オ\ \ }を求める過程を解答欄に記述しなさい。
\end{eqnarray}

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