2023高校入試解説31問目 ルートが外れる問題 桃山学院 - 質問解決D.B.(データベース)

2023高校入試解説31問目 ルートが外れる問題 桃山学院

問題文全文(内容文):
$\sqrt{\frac{2023}{n}}$が自然数となるような自然数nをすべて求めよ。

2023桃山学院高等学校
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{\frac{2023}{n}}$が自然数となるような自然数nをすべて求めよ。

2023桃山学院高等学校
投稿日:2023.02.10

<関連動画>

【短時間でマスター!!】90°-θの三角比を解説!(sin,cos,tanの求め方)〔現役講師解説、数学〕

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
数学1A
$90^{ \circ } - \theta $の三角比
$45^{ \circ } $以下の三角比で表せ。
①$\sin 67^{ \circ }$
②$\cos 89^{ \circ }$
③$\tan 50^{ \circ }$
この動画を見る 

2022富山大

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#富山大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\left[\sqrt{3\sqrt3+\dfrac{2}{3\sqrt3-1}}\right]$
これを解け.

富山大過去問
この動画を見る 

スッキリだそう

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a+b+c=1$
$a^2+b^2+c^2=2$
$a^3+b^3+c^3=3$
$a^4+b^4+c^4=\Box$
$a^5*b^5+c^5=\Box$
$\Box$を求めよ.
この動画を見る 

福田の数学〜早稲田大学2023年人間科学部第4問〜絶対値の付いた2次関数とx分のyの最大値

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $a$を1以上の定数とする。点P($x$,$y$)は曲線$y$=$|x^2-5x+4|$上を動く点で、$x$座標は1≦$x$≦$a$を満たすものとする。このとき$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値が、定数$a$の値によらないような$a$の値の範囲は、
$\boxed{\ \ シ\ \ }$≦$a$≦$\boxed{\ \ ス\ \ }$+$\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }}$
である。この範囲の$a$の値における$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2022年経済学部第1問〜円に外接する四角形の性質

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ 座標平面上の四角形ABCDは以下の条件を満たすとする。\\
(\textrm{a})頂点Aの座標は(-1,-1)である。\\
(\textrm{b})四角形の各辺は原点を中心とする半径1の円と接する。\\
(\textrm{c})\angle BCDは直角である。\\
また、辺ABの長さをlとし、\angle ABC=\thetaとする。\\
\\
(1)\angle BAD=\frac{\pi}{\boxed{\ \ ア\ \ }}である。\\
\\
(2)辺CDの長さが\frac{5}{3}であるとき、l=\frac{\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }},\ \tan\theta=\frac{\boxed{\ \ エオ\ \ }}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\ である。\\
\\
(3)\thetaは鋭角とする。四角形ABCDの面積が6であるとき、l=\boxed{\ \ キ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}\ ,\ \\
\\
\theta = \frac{\pi}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}である。\\
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学経済学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP