【数Ⅲ】微分法の応用:接線と法線 関数 x²/2 + y²/8 =1 上の点P(1,2)における接線の方程式を求めよう。 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅲ】微分法の応用:接線と法線 関数 x²/2 + y²/8 =1 上の点P(1,2)における接線の方程式を求めよう。

問題文全文(内容文):
関数 x²/2+y²/8=1 上の点P(1,2)における接線の方程式を求めよう。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 問題解説:傾きはdy/dx
1:04 問題解説:通る点と傾き
1:19 楕円上の点における接線を求める裏技
2:22 今回のポイント
2:32 名言

単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数 x²/2+y²/8=1 上の点P(1,2)における接線の方程式を求めよう。
投稿日:2021.03.19

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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} tを実数とし、座標平面上の直線l:(2t^2-4t+2)x-(t^2+2)y+4t+2=0\\
を考える。\\
\\
(1)直線lはtの値によらず、定点を通る。その定点の座標は\boxed{\ \ ア\ \ }である。\\
\\
(2)直線lの傾きをf(t)とする。f(t)の値が最小となるのはt=\boxed{\ \ イ\ \ }\\
のときであり、最大となるのはt=\boxed{\ \ ウ\ \ }のときである。また、\\
aを実数とするとき、tに関する方程式f(t)=aがちょうど1個の\\
実数解をもつようなaの値を全て求めると、a=\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
\\
(3)tが実数全体を動くとき、直線lが通過する領域をSとする。またkを\\
実数とする。放物線y=\frac{1}{2}(x-k)^2+\frac{1}{2}(k-1)^2が領域Sと共有点\\
を持つようなkの値の範囲は\boxed{\ \ オ\ \ } \leqq k \leqq \boxed{\ \ カ\ \ }である。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 不等式の証明(6)\hspace{170pt}\\
0 \lt a \lt b \lt \frac{\pi}{2}のとき、\frac{a}{b} \lt \frac{\sin a}{\sin b}が成り立つことを証明せよ。
\end{eqnarray}
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