問題文全文(内容文):
実数全体を全体集合とし、その部分集合A, B, Cを$A={x| -3≦x≦5}, B={x| |x|<4}, C={x| k-7≦x≦k+3} $(kは定数)とする。
(1)次の集合を求めよう。
(ア)Bバー
(イ)A∪Bバー
(ウ)A∩Bバー。
(2)A⊂Cとなるkの値の範囲を求めよう。
実数全体を全体集合とし、その部分集合A, B, Cを$A={x| -3≦x≦5}, B={x| |x|<4}, C={x| k-7≦x≦k+3} $(kは定数)とする。
(1)次の集合を求めよう。
(ア)Bバー
(イ)A∪Bバー
(ウ)A∩Bバー。
(2)A⊂Cとなるkの値の範囲を求めよう。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:20 問題解説(1)ア
1:18 問題解説(1)イ
2:38 問題解説(1)ウ
3:09 問題解説(2)
5:15 名言
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
実数全体を全体集合とし、その部分集合A, B, Cを$A={x| -3≦x≦5}, B={x| |x|<4}, C={x| k-7≦x≦k+3} $(kは定数)とする。
(1)次の集合を求めよう。
(ア)Bバー
(イ)A∪Bバー
(ウ)A∩Bバー。
(2)A⊂Cとなるkの値の範囲を求めよう。
実数全体を全体集合とし、その部分集合A, B, Cを$A={x| -3≦x≦5}, B={x| |x|<4}, C={x| k-7≦x≦k+3} $(kは定数)とする。
(1)次の集合を求めよう。
(ア)Bバー
(イ)A∪Bバー
(ウ)A∩Bバー。
(2)A⊂Cとなるkの値の範囲を求めよう。
投稿日:2021.04.18