問題文全文(内容文):
確率変数Xのとる値の範囲が-1≤X≤1で、その確率密度関数(x)が f(x)=1-|x| (-1≤x≤1)で与えられるとき、次の確率を求めよ。
(1) P(0≤ X ≤0.25)
(2) P(|X| ≤0.25)
(3) P(-0.5≤ X ≤0.3)
確率変数Xのとる値の範囲が0≤x≤10で、その確率密度関数がkを定数として
f(x)=kx(10-x) (0≤x≤10)で与えられているとする。
このとき、kの値は□であり、確率 P(3≤x≤7) は□となる。
確率変数Xのとる値の範囲が-1≤X≤1で、その確率密度関数(x)が f(x)=1-|x| (-1≤x≤1)で与えられるとき、次の確率を求めよ。
(1) P(0≤ X ≤0.25)
(2) P(|X| ≤0.25)
(3) P(-0.5≤ X ≤0.3)
確率変数Xのとる値の範囲が0≤x≤10で、その確率密度関数がkを定数として
f(x)=kx(10-x) (0≤x≤10)で与えられているとする。
このとき、kの値は□であり、確率 P(3≤x≤7) は□となる。
単元:
#確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率変数Xのとる値の範囲が-1≤X≤1で、その確率密度関数(x)が f(x)=1-|x| (-1≤x≤1)で与えられるとき、次の確率を求めよ。
(1) P(0≤ X ≤0.25)
(2) P(|X| ≤0.25)
(3) P(-0.5≤ X ≤0.3)
確率変数Xのとる値の範囲が0≤x≤10で、その確率密度関数がkを定数として
f(x)=kx(10-x) (0≤x≤10)で与えられているとする。
このとき、kの値は□であり、確率 P(3≤x≤7) は□となる。
確率変数Xのとる値の範囲が-1≤X≤1で、その確率密度関数(x)が f(x)=1-|x| (-1≤x≤1)で与えられるとき、次の確率を求めよ。
(1) P(0≤ X ≤0.25)
(2) P(|X| ≤0.25)
(3) P(-0.5≤ X ≤0.3)
確率変数Xのとる値の範囲が0≤x≤10で、その確率密度関数がkを定数として
f(x)=kx(10-x) (0≤x≤10)で与えられているとする。
このとき、kの値は□であり、確率 P(3≤x≤7) は□となる。
投稿日:2024.07.12