整数問題 慶應志木高校2022入試問題解説36問目 - 質問解決D.B.(データベース)

整数問題 慶應志木高校2022入試問題解説36問目

問題文全文(内容文):
xについての2次方程式
$x^2-(4t-1)x+4t^2-2t = 0$の2つの解をα、βとする
5,α,βを辺にもつ三角形が直角三角形のとき
tの値は?

2022慶應義塾志木高等学校
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数A#2次関数#2次方程式と2次不等式#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
xについての2次方程式
$x^2-(4t-1)x+4t^2-2t = 0$の2つの解をα、βとする
5,α,βを辺にもつ三角形が直角三角形のとき
tの値は?

2022慶應義塾志木高等学校
投稿日:2022.02.09

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指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
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①$ma\pm mℓ=m(a \pm ℓ)$
②$x^2 \pm 2xy+y^2=(x \pm y)^2$
③$x^2-y^2=(x-y)(x+y)$
④$x^2 +(a+ℓ) x + aℓ=(x + a)(x+ℓ)$
⑤$acx^2+(ad+ℓc)x+ℓd=(ax+ℓ)(cx+d)$
⑥$x^3\pm y^3=(x+y)(x^2\mp xy+y^2)$
⑦$a^2+ℓ^2+c^2+2aℓ+2ℓc+2ca=(a+ℓ+c)^2$
⑧$a^3\pm 3a^2ℓ+3aℓ^2\pmℓ^3=(a \pmℓ)^3$
⑨$a^3+ℓ^3+c^3-3aℓc=(a+ℓ+c)(a^2+ℓ^2c^2-ℓc-ca-aℓ)$
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問題文全文(内容文):
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$x-y-xy$の最大値は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。

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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ ある病院に入院中の患者20人について、ある検査値と、薬Xと薬Yの使用量との関係について調べた。その結果をまとめたものが以下の表であり、斜線は薬を使用していないことを示す。
(1)薬Xのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ネ\ \ }$(mg/dL)、薬Yのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$(mg/dL)である。
したがって、薬Xと薬Yのどちらも使用していない患者の検査値の平均と比べ、薬Xのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ハ\ \ }$、薬Yのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$。
(2)薬Xと薬Yを併用している患者の検査値の第1四分位数は$\boxed{\ \ フ\ \ }$(mg/dL)、第3四分位数は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$(mg/dL)である。
(3)薬Xの使用量と検査値との相関係数は、薬Xのみを使用している場合は0.78であり、薬Xと薬Yを併用している場合は$\boxed{\ \ ホ\ \ }$である。
よって薬Xと薬Yを併用すると、薬Xの使用量と検査値の相関係数が$\boxed{\ \ マ\ \ }$と考えられる。
なお下線部の0.78は、小数第3位を四捨五入した値である。
ただし、$\sqrt 2$=1.41, $\sqrt 5$=2.23, $\sqrt{30}$=5.48, $\sqrt{101}$=10.05として計算しなさい。

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