Σ - 質問解決D.B.(データベース)

Σ

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n k^2 = \frac{1}{6}n(n+1)(2n+1)$
単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n k^2 = \frac{1}{6}n(n+1)(2n+1)$
投稿日:2022.01.27

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (3)aを実数とする。数列\left\{a_n\right\}が次の条件を満たしている。\\
(\textrm{i})a_1=a\hspace{180pt}\\
(\textrm{ii})a_{n+1}=a_n^2-2a_n-3\ \ \ \ \ \ (n=1,2,3,\ldots)\hspace{37pt}\\
このとき、すべての正の整数nに対して、a_n \leqq 10となるような\\
aの最小値は\boxed{\ \ ウ\ \ }である。\hspace{140pt}
\end{eqnarray}

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} 半径r_1=2の円O_1に接する平行でない2つの直線がある。接点をA,Bとし、2つの\\
直線の交点をPとし、\angle APB=\frac{\pi}{3}とする。O_1より半径が小さく、O_1の中心を通り、\\
直線APと直線BPに接する円をO_2とする。同様に自然数nに対して、O_nより半径が\\
小さく、O_nの中心を通り、直線APと直線BPに接する円をO_{n+1}とする。\\
O_nの半径をr_nとするとき、\frac{r_n}{r_{n+1}}=\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }} となる。\\
次に、n個の円O_1,O_2,\ldots,O_nの面積の和をS_nとするとき、S_{10}の整数部分は\\
\boxed{\ \ ヒ\ \ }である。
\end{eqnarray}

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n=1,2,3…$
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問題文全文(内容文):
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指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{1}{2}+\frac{1}{4}+\frac{1}{8}+\frac{1}{16}+\frac{1}{32}+ \cdots = ?$
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