名古屋市立(医)不等式の証明 - 質問解決D.B.(データベース)

名古屋市立(医)不等式の証明

問題文全文(内容文):
$a,b$は自然数である.

(1)$\sqrt2$は$\dfrac{b}{a}$と$\dfrac{2a+b}{a+b}$の間にある.
(2)$\sqrt2$は$\dfrac{b}{a}$と$\dfrac{2a+b}{a+b}$どちらに近いか.

1966名古屋市立(医)
単元: #数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$は自然数である.

(1)$\sqrt2$は$\dfrac{b}{a}$と$\dfrac{2a+b}{a+b}$の間にある.
(2)$\sqrt2$は$\dfrac{b}{a}$と$\dfrac{2a+b}{a+b}$どちらに近いか.

1966名古屋市立(医)
投稿日:2020.11.15

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+px+q=0$は2つの実数解$\alpha,\beta(\alpha \neq \beta)$をもつ。
$f(x)=x^3-9x+6$とすると$f(\alpha)=\beta,f(\beta)=\alpha$を満たす。
$p,q$を求めよ。

出典:1998年県立広島大学 過去問
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問題文全文(内容文):
183 aを定数とするとき,次の方程式を解け。
(1) a²x + 1 = a(x + 1)
(2) ax² + (a² - 1)x - a = 0

184 2つの2次方程式 x² + (m + 3)x + 8 = 0, x² + 5x + 4m = 0 が共通な実数解をもつように
定数mの値を定め, その共通な解を求めよ。
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問題文全文(内容文):
aについて解け
$\frac{1}{a}+\frac{2}{b} = \frac{1}{ca}$

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問題文全文(内容文):
$\angle FAB =?$
*図は動画内参照

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ mを実数とし、関数y=|x^2-5x+4|のグラフをC、直線y=mxをlとする。\\
(1)グラフCと直線lの共有点の個数は\\
\boxed{\ \ アイ\ \ } \lt m \lt \boxed{\ \ ウ\ \ }のとき0個\\
m=\boxed{\ \ エオ\ \ }のとき1個\\
m \lt \boxed{\ \ カキ\ \ },\ m=\boxed{\ \ ク\ \ },\ またはm \gt \boxed{\ \ ケ\ \ }のとき2個\\
m=\boxed{\ \ コ\ \ }のとき3個\\
\boxed{\ \ サ\ \ } \lt m \lt \boxed{\ \ シ\ \ }のとき4個\\
以下、グラフCと直線lの共有点の個数が3個の場合を考え、\\
グラフCと直線lの共有点を、x座標が小さい順にP,Q,Rとする。\\
\\
(2)3点P,Q,Rのx座標は、順に\boxed{\ \ ス\ \ }-\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }},\ \boxed{\ \ ソ\ \ },\ \boxed{\ \ タ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ チ\ \ }}\ である。\\
\\
(3)グラフCと線分QRで囲まれた部分の面積は\frac{-\ \boxed{\ \ ツ\ \ }+\boxed{\ \ テト\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ナ\ \ }}}{\boxed{\ \ ニ\ \ }}\ である。
\end{eqnarray}

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