慶応義塾大 指数方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

慶応義塾大 指数方程式

問題文全文(内容文):
$8^x-6・4^x+5・2^x=k$が異なる3つの実数解をもつ$k$の範囲を求めよ

出典:慶應義塾大学 過去問
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#微分とその応用#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$8^x-6・4^x+5・2^x=k$が異なる3つの実数解をもつ$k$の範囲を求めよ

出典:慶應義塾大学 過去問
投稿日:2020.03.21

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)a,bを実数とし、実数xの関数f(x)をf(x)=$x^3$+$ax^2$+$bx$-6とおく。
方程式f(x)=0はx=-1を解に持ち、f'(-1)=-7である。
(i)a=$\boxed{\ \ オ\ \ }$, b=$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
(ii)cは正の実数とする。f(x)≧3$x^2$+4(3c-1)$x$-16がx≧0において常に成立するとき、cの値の範囲は$\boxed{\ \ キ\ \ }$である。

2023慶應義塾大学薬学部過去問
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福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第4問〜4次関数の増減凹凸と曲線の長さ

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}}\ 座標平面上の点A(a,b)を1つ固定し、曲線y=x^2上の点P(x,x^2)と点A\\
との距離の2乗をg(x)とおく。関数y=g(x)のグラフが区間(-\infty,\infty)において下に凸\\
となるための条件はb \leqq \boxed{\ \ ア\ \ }\ となることである。b \gt \boxed{\ \ ア\ \ }\ のときy=g(x)のグラフは\\
2つの変曲点をもち、そのx座標は\ \boxed{\ \ イ\ \ }\ 及び\ \boxed{\ \ ウ\ \ }\ である。\\
ただし\boxed{\ \ イ\ \ }\lt \boxed{\ \ ウ\ \ }とする。また、関数y=g(x)が極小となるxがただ1つであるために\\
a,bが満たすべき条件をb \leqq F(a)と書くと、F(a)=\boxed{\ \ エ\ \ } である。\\
b= F(a)のとき、関数y=g(x)はx=\boxed{\ \ オ\ \ }において最小値をとる。\\
さらに、連立不等式x \geqq 0,\ y \geqq x^2が表す領域をDとするとき、\\
曲線y=F(x)のDに含まれる部分の長さLを求めると、L=\boxed{\ \ カ\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学医学部過去問
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指数方程式

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単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 4^x+9^x+25^x=6^x+10^x+15^x,
これの実数解を求めよ.$
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