【数学I】複2次式の因数分解(置き換え) - 質問解決D.B.(データベース)

【数学I】複2次式の因数分解(置き換え)

問題文全文(内容文):
$x^4-13x^2+36$を因数分解せよ
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$x^4-13x^2+36$を因数分解せよ
投稿日:2022.04.21

<関連動画>

【データの分析⑧】共通テスト数学に向けて1週間でサクッと復習!【相関係数とグラフ】#データの分析 #相関係数 #グラフ #shorts

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
データの分析のサクッと復習動画を毎日17時にアップしていきます!
この動画を見る 

気付けば一瞬!!おうぎ形

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#図形と計量#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
x=?
*図は動画内参照
この動画を見る 

工夫して解こうよ!平方根の計算

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{(\sqrt 3 + 1)^2}{\sqrt 2} + \frac{(\sqrt 6 - \sqrt 2 )^2}{2 \sqrt 2}$

滝高等学校
この動画を見る 

福田の数学〜九州大学2023年理系第3問〜ベクトルと論証PART1

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。

2023九州大学理系過去問
この動画を見る 

【数Ⅰ】【2次関数】放物線 y=x² と直線 y=-2x+k の共有点の個数は定数k の値によりどのように変化するか。

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線 y=x² と直線 y=-2x+k の共有点の個数は定数k の値によりどのように変化するか。
この動画を見る 
PAGE TOP