【理数個別の過去問解説】2019年度 明治大学 経営学部 数学 第3問解説(3) - 質問解決D.B.(データベース)

【理数個別の過去問解説】2019年度 明治大学 経営学部 数学 第3問解説(3)

問題文全文(内容文):
〔Ⅲ〕$x+2y=5、x\gt 0,y\gt 0$を満たす実数x,yがある。
  (1) $2x^2+y^2$の最小値
  (2)$\log_{10}x+2\log_{10}y$の最大値
  (3)$\dfrac{1}{x}+\dfrac{2}{y}$ の最小値
チャプター:

0:00 オープニング
0:30 相加平均・相乗平均の利用
1:27 条件式の活用と解き方
3:14 解答
3:57 まとめ

単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
〔Ⅲ〕$x+2y=5、x\gt 0,y\gt 0$を満たす実数x,yがある。
  (1) $2x^2+y^2$の最小値
  (2)$\log_{10}x+2\log_{10}y$の最大値
  (3)$\dfrac{1}{x}+\dfrac{2}{y}$ の最小値
備考:【数Ⅰ】明治大学経営学部(2019年)数学第3問 ①
https://youtu.be/iOXnwxxf_ZI

【数Ⅱ】明治大学経営学部入試問題2019年数学第3問②
https://youtu.be/hM41zIUOtdw

【数Ⅱ】明治大学経営学部入試問題2019年数学第3問③
https://youtu.be/sfECgtn4R74
投稿日:2022.04.10

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(1)線分AXの長さをpを用いて表せ。
(2)三角形APXの面積をpを用いて表せ。
(3)四面体ABPXと四面体EFGXの体積の和をVとする。
Vをpを用いて表せ。
(4)点Pを辺AD上で動かすとき、Vの最小値を求めよ。

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に属するものとする。そのうえで、次の条件を満たす放物線\\
C_2:y=-3(x-p)^2+q を考える。\\
1.点Aは、放物線C_2上の点である。\\
2.放物線C_2の点Aにおける接線をlとするとき、lは放物線C_1の点Aにおける\\
接線と同一である。\\
点Aの座標をA(a,a^2)とするとき、\\
p=\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}a, q=\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ エ\ \ }}a^2\\
と表せる。また、直線l、放物線C_2、および直線x=pで囲まれた部分の\\
面積は\frac{\boxed{\ \ オ\ \ }}{\boxed{\ \ カキ\ \ }}a^3 である。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
$\alpha=\cos\dfrac{2}{7}\pi+i\sin\dfrac{2}{7}\pi$
(1)$\alpha^7,\displaystyle \sum_{k=0}^6 {\alpha}_{k}$の値を求めよ.

(2)$\beta=\alpha^3+\alpha^5+\alpha^6$とするとき,$\beta+\bar{\beta},\beta\bar{\beta}$の値を求めよ.

(3)$\beta=a+bi,b$の正負を判定し$a,b$の値を求めよ.

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