問題文全文(内容文):
大気の下、水銀で満たした容器の中へ試験管を入れその試験管の中身も水銀で満たす。
この後、試験管を直立させると760mmの高さまで水銀が満たされた状態が保たれた。
この状態の試験管へ外気が入らないよう注射器を使い水を注入すると水銀の高さ730mmHgの高さまで下がり、この高さが維持されるようになった。
この時、試験管内には水銀のほかに水滴が存在していた。
この時の飽和水蒸気圧を求めよ。ただし、大気圧は1.0×10⁵Paとする。
大気の下、水銀で満たした容器の中へ試験管を入れその試験管の中身も水銀で満たす。
この後、試験管を直立させると760mmの高さまで水銀が満たされた状態が保たれた。
この状態の試験管へ外気が入らないよう注射器を使い水を注入すると水銀の高さ730mmHgの高さまで下がり、この高さが維持されるようになった。
この時、試験管内には水銀のほかに水滴が存在していた。
この時の飽和水蒸気圧を求めよ。ただし、大気圧は1.0×10⁵Paとする。
チャプター:
0:00 オープニング
0:24 問題
0:30 作図
1:03 解説
3:23 解答
単元:
#化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
大気の下、水銀で満たした容器の中へ試験管を入れその試験管の中身も水銀で満たす。
この後、試験管を直立させると760mmの高さまで水銀が満たされた状態が保たれた。
この状態の試験管へ外気が入らないよう注射器を使い水を注入すると水銀の高さ730mmHgの高さまで下がり、この高さが維持されるようになった。
この時、試験管内には水銀のほかに水滴が存在していた。
この時の飽和水蒸気圧を求めよ。ただし、大気圧は1.0×10⁵Paとする。
大気の下、水銀で満たした容器の中へ試験管を入れその試験管の中身も水銀で満たす。
この後、試験管を直立させると760mmの高さまで水銀が満たされた状態が保たれた。
この状態の試験管へ外気が入らないよう注射器を使い水を注入すると水銀の高さ730mmHgの高さまで下がり、この高さが維持されるようになった。
この時、試験管内には水銀のほかに水滴が存在していた。
この時の飽和水蒸気圧を求めよ。ただし、大気圧は1.0×10⁵Paとする。
投稿日:2022.01.06