化学基礎の教科書を解説する動画 第55回 過酸化水素H₂O₂の反応(1) - 質問解決D.B.(データベース)

化学基礎の教科書を解説する動画 第55回  過酸化水素H₂O₂の反応(1)

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化学基礎の教科書を解説する動画
〔過酸化水素H₂O₂の反応(1)〕
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
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化学基礎の教科書を解説する動画
〔過酸化水素H₂O₂の反応(1)〕
投稿日:2023.08.08

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合成高分子に関する記述として下線部に誤りを含むものはどれか。
最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

① 同じモノマーから得られた合成高分子でも、重合度にはばらつきがある。

② 固体状態にある合成高分子の多くは、非結晶部分(無定形部分)を含む。

③ ポリメタクリル酸メチルは結晶化しにくく、透明度が高い。

④ イソプレン (2-メチル-1,3-ブタジエン)の1.4位(1番目と4番目)の炭素 原子どうしで付加重合して得られるポリイソブレン分子中に、二重結合は存在しない。
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問題文全文(内容文):
質量パーセント濃度$10%$、密度$d(g/cm^3)$の容積$V(L)$ある。
容積のモル質量が$M(g/mol)$であるとき、この溶液のモル濃度は何$mol/L$か。
モル濃度を求める式として正しいものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。

①$\displaystyle \frac{100dV}{M}$ ②$\displaystyle \frac{100d}{M}$ ③$\displaystyle \frac{1000d}{M}$
④$\displaystyle \frac{1000dV}{M}$ ⑤$\displaystyle \frac{d}{10M}$ ⑥$\displaystyle \frac{dV}{10M}$
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問題文全文(内容文):
純粋な硫酸銅(II)五水和物 $CuSO_4.5H_2O$を$102℃$で
長時間加熱すると三水和物 $CuSO_4.3H_2O$が得られるが、
水和水は加熱中に徐々に失われていく。
そのため、試料全体で平均した組成を化学式 $CuSO_4・xH_2O$で表すと、 $102℃$で加熱した試料では、$x$は$3 \leqq x \leqq 5$を満たす実数となる。
また、さら に高温($150℃$以上)で加熱すると、$x$は$0$まで減少し、硫酸銅(II)無水塩 $CuSO_4$(式量160)が得られる。
加熱により、一部の水和水を失った試料Aがある。
試料Aの化学式$CuSO_4・xH_2O$における$x$の値を求めるための実験について、次の問い (a・b)に答えよ。
ただし、試料中には$Cu^{2+}, SO_4^{2-}$と水和水以外は含ま れないものとする。

b 試料Aにおける$x$の値は、$SO_4^{2-}$の含有量の代わりに、$Cu^{2+}$ の含有量を用いて求めることもできる。
試料A中の$Cu^{2+}$含有量を調べる2通りの手法として、
次の実験Ⅱおよび実験Ⅲを考えた。

実験Ⅱ $Cu^{2+}$を含む水溶液に、水酸化ナトリウム $NaOH$水溶液を十分に加え、生じる沈殿をすべてろ過により取り出し、十分に加熱して純粋な酸化銅(Ⅱ)$CuO$(式量 80)としてから、その質量を求める。

実験Ⅲ $Cu^{2+}$を含む水溶液を、陽イオン交換樹脂を詰めたカラムに通し、 流出液に含まれる水素イオン$H^{+}$の物質量を、中和滴定により求める。

ある質量の試料Aを溶かした水溶液Bを用意し、その$10mL$を用いて実験Ⅱを行ったところ、質量$w (mg)$の$CuO$が得られた。
また、別の$10mL$ の水溶液Bを用いて実験Ⅲを行ったところ、濃度$c(mol/L)$の$NaOH$水溶液が、中和滴定の終点までに$V (mL)$必要であった。
用いた水溶液B中の$Cu^{2+}$が、実験Ⅱではすべて$CuO$となり、実験Ⅲではすべて陽イオン交換樹脂により$H^{+}$に交換されたものとすると、求められる$Cu^{2+}$の含有量の値は、実験Ⅱと実験Ⅲで同じ値となる。
このとき、$w、c、V$の値の関係はどのような式で表されるか。
最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
①$V=\displaystyle \frac{25w}{c}$
②$V=\displaystyle \frac{25w}{2c}$
③$V=\displaystyle \frac{25w}{4c}$
④$V=\displaystyle \frac{w}{40c}$
⑤$V=\displaystyle \frac{w}{80c}$
⑥$V=\displaystyle \frac{w}{160c}$
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