有機化学を5時間で総復習しましょう - 質問解決D.B.(データベース)

有機化学を5時間で総復習しましょう

問題文全文(内容文):
高校範囲の有機化学のすべてがここに!
一本の動画で有機化学の重要ポイントがわかっちゃいます!
チャプター:

0:00 はじまり
0:01 官能基
14:49 脂肪族炭化水素
28:16 ヨウ素価
42:42 アルコールの分解と反応速度
57:08 高温と低温【エタノール】
1:02:15 メタノールとエタノールの製法
1:05:41 アルデヒドの検出
1:09:16 赤色沈殿‼️ここ重要ww
1:26:07 ヨードホルム反応
1:32:01 カルボン酸のまとめ
1:49:01 「カルボキシ基」の誤り。概要欄参照
1:55:30 エステル
1:58:40 元素分析
2:17:03 油脂
2:28:35 セッケン
2:39:20 芳香族化合物
3:03:18 フェノール
3:21:28 クメン法
3:28:25 アルカリ融解
3:34:58 アニリン
3:52:33 イオン交換樹脂
4:03:54 医薬品
4:20:57 酸の強さランキング
4:22:39 有機化合物の分離
4:38:50 ベンゼン

単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#脂肪族炭化水素#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#有機化合物と人間生活#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
高校範囲の有機化学のすべてがここに!
一本の動画で有機化学の重要ポイントがわかっちゃいます!
投稿日:2022.01.09

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
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【化学】有機化学:元素分析のズル

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単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
元素分析の結果、炭素64.9%、水素13.5%、
酸素21.6%、となる有機化合物がある。
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【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(1)

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(1)の解説動画です
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問1 化合物Aの分子量を求めよ。
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