問題文全文(内容文):
各項に一定の数$r$を掛けると,次の項が得られるとき,
この数列を等比数列といい,$r$をその公比という.
このとき,すべての自然数$n$について,①$a_{n+1}=\quad$が成り立つ.
また,初項$a$,公比$r$の等比数列$\{a_n \}$の一般項は
②$a_n=\quad$で求めることができる.
次の等比数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよう.
③$1,3,9,\Box,\Box,・・・$
④$\Box,10,-20,\Box,-80,・・・$
⑤$3,1,\Box,\dfrac{1}{9},\Box,・・・$
各項に一定の数$r$を掛けると,次の項が得られるとき,
この数列を等比数列といい,$r$をその公比という.
このとき,すべての自然数$n$について,①$a_{n+1}=\quad$が成り立つ.
また,初項$a$,公比$r$の等比数列$\{a_n \}$の一般項は
②$a_n=\quad$で求めることができる.
次の等比数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよう.
③$1,3,9,\Box,\Box,・・・$
④$\Box,10,-20,\Box,-80,・・・$
⑤$3,1,\Box,\dfrac{1}{9},\Box,・・・$
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
各項に一定の数$r$を掛けると,次の項が得られるとき,
この数列を等比数列といい,$r$をその公比という.
このとき,すべての自然数$n$について,①$a_{n+1}=\quad$が成り立つ.
また,初項$a$,公比$r$の等比数列$\{a_n \}$の一般項は
②$a_n=\quad$で求めることができる.
次の等比数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよう.
③$1,3,9,\Box,\Box,・・・$
④$\Box,10,-20,\Box,-80,・・・$
⑤$3,1,\Box,\dfrac{1}{9},\Box,・・・$
各項に一定の数$r$を掛けると,次の項が得られるとき,
この数列を等比数列といい,$r$をその公比という.
このとき,すべての自然数$n$について,①$a_{n+1}=\quad$が成り立つ.
また,初項$a$,公比$r$の等比数列$\{a_n \}$の一般項は
②$a_n=\quad$で求めることができる.
次の等比数列の$\Box$に適する数を入れ,一般項を求めよう.
③$1,3,9,\Box,\Box,・・・$
④$\Box,10,-20,\Box,-80,・・・$
⑤$3,1,\Box,\dfrac{1}{9},\Box,・・・$
投稿日:2016.01.29





