【数C】【複素数平面】複素数と図形8 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数C】【複素数平面】複素数と図形8 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
複素数平面上の2点A,Bを表す複素数をそれぞれα=12i,β=3+2iとするとき
線分ABを1辺とする正三角形の他の頂点Cを表す複素数γを求めよ。
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単元: #複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
複素数平面上の2点A,Bを表す複素数をそれぞれα=12i,β=3+2iとするとき
線分ABを1辺とする正三角形の他の頂点Cを表す複素数γを求めよ。
投稿日:2025.03.09

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問題文全文(内容文):
mを3以上の自然数、θ=2πm, C1を半径1の円とする。
C1に内接する(全ての頂点がC1上にある)正m角形をP1とし、
P1に内接する(P1の全ての辺と接する)円をC2とする。
同様に、nを自然数とするとき、円Cnに内接する正m角形をPnとし、
Pnに内接する円をCn+1とする。Cnの半径をrn,Cnの内側
Pnの外側の部分の面積をsnとし、f(m)=n=1snとする。以下の問いに答えよ。
(1)rn,snの値をθ,nを用いて表せ。
(2)f(m)の値をθを用いて表せ。
(3)極限値limmf(m)を求めよ。
ただし必要があればlimx0xsinxx3=16を用いてよい。

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問題文全文(内容文):
1 異なる3点O(0),A(α),B(β)
α22αβ+4β2=0を満たすとき、
OABはどのような三角形か。

2 α=2i, β=3+7i, γ=3+4i を表す点を
それぞれA,B,Cとするとき、ABCの形状を述べよ。
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問題文全文(内容文):
1 複素数平面上における図形C1, C2, ...,Cn, ...は次の条件(A)と(B)を満たすとする。ただし、iは虚数単位とする。
(A)C1は原点Oを中心とする半径2の円である。
(B)自然数nに対して、zがCn上を動くとき2w=z+1+iで定まるwの描く図形がCn+1である。
(1)すべての自然数nに対して、Cnは円であることを示し、その中心を表す複素数αnと半径rnを求めよ。
(2)Cn上の点とOとの距離の最小値をdnとする。このとき、dnを求めよ。
また、limndnを求めよ。

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問題文全文(内容文):
tを実数とし、xの3次式f(x) を
f(x)=x3+(12t)x2+(42t)x+4
により定める。以下の問いに答えよ。
(1) 3次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、f(x)=0 が虚数の
解をもつようなtの範囲を求めよ。

実数tが (1) で求めた範囲にあるとき、方程式 f(x)=0 の異なる2つの虚数解を
α, βとし、実数解をγとする。ただし、αの虚部は正、βの虚部は負とする。
以下、α,β,γを複素数平面上の点とみなす。
(2) α,β,γをtを用いて表せ。また、実数tが (1) で求めた範囲を動くとき、点α
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。

(3) 3点α,β,γが一直線上にあるようなtの値を求めよ。

(4)3点α,β,γが正三角形の頂点となるようなtの値を求めよ。

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全体を動くとき、xy平面上の点(x, y)の軌跡を求めよ。

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全体を動くとき、xy平面上の点(x, y)の軌跡を求めよ。

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