問題文全文(内容文):
aを2以上の整数、pを整数とし、 とおく。実数 が等式
を満たすとき、yをxの関数として表したものを とする。
(1)対数の記号を使わずに、 を およびxを用いて表せ。
(2) とする。このとき、 を満たし、かつ、 が正となる
ような整数の組(m,n)の個数を求めよ。
(3) の最大値が 以下となるような整数pの
最大値と最小値を、それぞれaを用いて表せ。
2022慶應義塾大学経済学部過去問
を満たすとき、yをxの関数として表したものを
(1)対数の記号を使わずに、
(2)
ような整数の組(m,n)の個数を求めよ。
(3)
最大値と最小値を、それぞれaを用いて表せ。
2022慶應義塾大学経済学部過去問
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを2以上の整数、pを整数とし、 とおく。実数 が等式
を満たすとき、yをxの関数として表したものを とする。
(1)対数の記号を使わずに、 を およびxを用いて表せ。
(2) とする。このとき、 を満たし、かつ、 が正となる
ような整数の組(m,n)の個数を求めよ。
(3) の最大値が 以下となるような整数pの
最大値と最小値を、それぞれaを用いて表せ。
2022慶應義塾大学経済学部過去問
を満たすとき、yをxの関数として表したものを
(1)対数の記号を使わずに、
(2)
ような整数の組(m,n)の個数を求めよ。
(3)
最大値と最小値を、それぞれaを用いて表せ。
2022慶應義塾大学経済学部過去問
投稿日:2022.06.24