問題文全文(内容文):
座標平面上で、曲線 = ( >0)を とし、 上の点A( , ) ( >0)をとる。ただし、 は自然対数とする。点Aにおける の接線を とし、 と 軸の交点をQ(0, )とする。また、点Aにおける の法線を とし、 と 軸の交点をR(0, )とする。
(1) を、 を用いて表せ。
(2) を、 を用いて表せ。
(3)線分QRの長さが となるような の値を求めよ。
(4) ARQ= となるような の値を求めよ。
(5) = とする。このとき、 軸、曲線 および直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。ただし、 は自然対数の底である。
(1)
(2)
(3)線分QRの長さが
(4)
(5)
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上で、曲線 = ( >0)を とし、 上の点A( , ) ( >0)をとる。ただし、 は自然対数とする。点Aにおける の接線を とし、 と 軸の交点をQ(0, )とする。また、点Aにおける の法線を とし、 と 軸の交点をR(0, )とする。
(1) を、 を用いて表せ。
(2) を、 を用いて表せ。
(3)線分QRの長さが となるような の値を求めよ。
(4) ARQ= となるような の値を求めよ。
(5) = とする。このとき、 軸、曲線 および直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。ただし、 は自然対数の底である。
(1)
(2)
(3)線分QRの長さが
(4)
(5)
投稿日:2023.10.12