問題文全文(内容文):
関数 = + ( >0)に対して、 = のグラフを とする。
(1) の極値を求めよ。
(2) 軸上の点P( , 0)から にちょうど2本の接線を引くことができるとする。
そのような実数 の値の範囲を求めよ。
(3)(2)において、 の2つの接点の 座標を , ( < )とする。 , がともに整数であるような組( , )をすべて求めよ。
(1)
(2)
そのような実数
(3)(2)において、
単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数 = + ( >0)に対して、 = のグラフを とする。
(1) の極値を求めよ。
(2) 軸上の点P( , 0)から にちょうど2本の接線を引くことができるとする。
そのような実数 の値の範囲を求めよ。
(3)(2)において、 の2つの接点の 座標を , ( < )とする。 , がともに整数であるような組( , )をすべて求めよ。
(1)
(2)
そのような実数
(3)(2)において、
投稿日:2024.05.24